敏感肌だってフェイスマスクしたい!肌荒れ中でも使える高機能マスク6選

 

敏感肌って辛いですよね…。

赤みや痒みが出たり、天気や湿度にも反応して肌荒れすることもあったり、スキンケアだけでなくメイクアップコスメですら刺激になることも。花粉から黄砂、PM2.5など空気中の微小な浮遊物さえ刺激物となります。

中でも敏感肌の人に多いお悩みの一つが「機能系コスメが使えない」ことではないでしょうか。

日進月歩で開発される化粧品。毛穴に効くもの、シワやシミを改善してくれるもの、リフトアップ効果があるものなど魅力的な化粧品はたくさんあるのに、肌が敏感なせいで使えない…。とても悔しいですよね。

そこで今回は敏感肌・軽い肌荒れ中でも使える肌に優しい機能系フェイスマスクをご紹介します。

 

広告

■敏感肌ってどういうこと?

そもそも敏感肌とはどういうものなのでしょうか?

エンゾウ・ベラルデスカ医師によると「明らかな皮膚病変なしに、外界からの要因に対して、皮膚に不利、有害な反応が起こりやすい皮膚のタイプ」とされています。(エンゾウ・ベラルデスカ、ヨアヒム・W・フルール、ハワード・I・メイバック著、田上八朗訳「敏感肌の科学―その症状と生理学的メカニズム」フレグランスジャーナル社、2007年)

つまり病気ではないものの、外からの刺激に過敏にマイナス反応してしまう状態を指すのです。

皮膚科学的には「敏感肌」の明確な定義はありません。

自身が自分を敏感肌と思うかどうか。それのみで決まります。

慢性的に自分が敏感肌だと感じる人もいますし、季節の変わり目に感じる人も多いです。特に花粉の季節は肌が敏感になる人が増えるシーズンです。

また、肌が敏感で常に火照ったように赤い人もいます。

一般的にこの状態は「敏感肌」とされることが多いです。

「炎症誘発因子」という肌の炎症を拡大し増悪させる因子があるのですが、何らかの拍子にこの因子が増え炎症が起こると、肌は炎症を治すために血管を広げて対応します。

通常ならトラブルの治まりとともに血管は収縮して通常の状態に戻りますが、敏感肌の場合は、因子のもたらす炎症のせいで血管の拡張と収縮が繰り返されるため、血管の広がりが戻らず常態化してしまうことがあります。

このことで肌に赤みが出てしまうのです。

この赤みがある状態は炎症の度合いが大きく、肌色が黒く、バリア機能が低下しているとの研究結果も出ています。(資生堂の敏感肌研究より https://www.shiseido.co.jp/dp/kenkyu/)

 

敏感肌の人ってどれくらいいるの?

 

それでは敏感肌の人はどれくらいいるのでしょうか。

各化粧品メーカーが調査をしていますので、結果を見てみましょう。

資生堂の調査によると、約83%が自分を敏感肌だと考えているそうです。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000506.000005794.html)

ファンケルの調査では、71%が自分を敏感肌だと感じていると報告されています。(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO07780760Z20C16A9000000/)

全薬工業の調査では、20代後半の85%以上が敏感肌を感じたことがあるとされています。(https://www.arouge.com/labo/basic/report171106.html)

かなり多いですよね。

いずれの調査においても半数以上の人が敏感である、敏感な時があると回答しています。

もはや敏感肌は一部の人のお悩みではないのかもしれません。

 

■敏感肌だとマスクが使えないの?

これまで敏感肌の人のスキンケアと言えば、とにかく刺激せずに保湿するのみ。いわゆる「守り」のケアばかりでした。

肌に刺激の少ない穏やかなコスメで保湿して、天然のオイルやバームなどで蓋をする。さわらず刺激せずといった穏やかなケアばかりが推奨されてきました。

フェイスマスクは繊維が肌に刺激を与えるからNG、機能系アイテムは刺激が強いからNG、そんな風潮だったので、敏感肌の人は美容液やフェイスマスクなどスペシャルケアを諦めていたこともあったと思います。

しかし近年、保湿するだけでなくシミやシワの改善やリフトアップ効果も期待できる「攻め」のケアアイテムも、肌に優しいタイプが出てきているのです。

その中でも特に顕著なアイテムが、フェイスマスク。

長時間肌に乗せるから刺激が強いと使えないことが多かったマスクも、肌に効かせる「攻め」の成分もありながら肌への優しさも両立する配合が工夫されている商品がどんどん登場して来ています!

1回使うだけで一気に肌を底上げできるフェイスマスクは、美肌作りに欠かせないアイテムとなっています。

敏感肌だからと諦めずに、機能性と優しさを両立した新時代フェイスマスクで綺麗になっちゃいましょう。

 

■敏感肌の人が選ぶべきマスクの特徴は?

 

それでは具体的に、どのような点に注目してマスクを選べばいいのでしょうか?

ポイントは大きく3つあります。

 

【1.肌に優しい素材(バイオセルロースやマイクロファイバー等)】

敏感肌にとってマスク使用が難しい理由のひとつが、「マスクの繊維が刺激になる」ことでした。

コットンタイプだと毛羽立って摩擦が強い。不織布でも負担を感じる…。そんな方も多いはず。

しかしマスク素材に、バイオセルロースやマイクロファイバーなど肌に優しい新素材が登場するようになりました。

特にバイオセルロースは摩擦をほとんど発生させない素材です。というのも、繊維質がナノレベルの繊細な素材なので触感はザラザラと感じることのない、皮膚のような滑らかさ。

活動性も高いため敏感肌あるあるの「貼る時は大丈夫だったけど、マスクしながら動いたら摩擦になって刺激が強い」問題も生じません。

また、バイオセルロースは水分含有力に長けた素材です。

1回数百円~数千円するパックの効果を最大限に高めようと、パック時間をしっかりとる人いませんか?

ついつい長くし過ぎてしまい「パックしていたらいつの間にか水分が蒸発していて逆に乾燥し刺激になった」なんてこともありますよね。

しかしバイオセルロースは水分の含みが良く高い保持力を持ちますので、そんな問題もなくなるのです。(※ただし、メーカー推奨の時間は守りましょう)

 

【2.ドクターズコスメ】

敏感肌の人におすすめなのがドクターズコスメ。

ドクターズコスメとは医師がプロデュース・監修したコスメのことです。オバジなどが有名ですよね。

もちろん化粧品メーカーもきちんと研究して作っているのですが、敏感な肌や弱った肌にはやはり医師の作った基礎化粧品が安心です。

今回おすすめするマスクの中にはドクターズコスメも多くご紹介していますので、ぜひ試してみて下さい。

 

【3.成分が安心できる】

敏感肌は、感受性の強い状態です。

そんな時に刺激が強めの成分を肌に乗せてしまうと、ますます肌が弱ってしまうことがあります。

そこで成分をチェックすることが大事です。成分表示は含有量の多い順に記載される決まりになっていますので、最低でも上位5つは確認するようにしましょう。

成分の合う・合わないは個人差が大きいところですので、合わない化粧品があれば上位5つを記録し自分のデータを蓄積して、以後のトラブルを避ける参考とすると良いですね。

 

■敏感肌でも使えるおすすめフェイスマスク6選

 

以下に敏感肌や軽い肌荒れ中でも使える、おすすめフェイスマスクをご紹介します。※痛みがある、膿んでいるなど強い肌荒れがある場合は控えてください。

肌が敏感でアイテム選びに悩んでいた方、スペシャルケアとしてフェイスマスクしたいけど刺激が怖くて躊躇されていた方など、ぜひ参考にして下さいね。

 

モイスティシモ ディープエッセンスマスク/POLA

 

POLAの中でも保湿に特化したブランドであるモイスティシモのマスクです。

モイスティモだけあって、その保湿力は圧倒的。

1枚のマスクに美容成分が34mLも使用されていて、貼りながらぽたぽた滴ってしまいそうになるほど。

マスクの切れ目が深めに入っていてセパレートタイプのようにぴったりフィットするので、マスクしている間に肌の隙間が乾燥するといったプチストレスもありません。

シミやたるみに効くといったいわゆる「攻め」アイテムではありませんが、これでもかと保湿することで、肌がふわっとしてシワやたるみが気にならなくなると気付かせてくれるアイテムです。

乾燥が感じられる時、肌に元気がない時にお勧めのマスクです。

 

コンセントレイトマスク/エピステーム

この数年、急激に人気が上がってきているエピステーム。

アイクリームが有名ですが、フェイスマスクもすごいんです。

1枚に美容成分が32mLも使用されていて、ひたひたを超えるくらいのたっぷり液です。

肌の底上げにも効果がありますが、特に効果が感じられたのが肌のトーンアップ効果です。

使用後はもちろん、その後も明るさが持続します。セパレートタイプなので隙間なくピタッと貼り付けられるのも嬉しいところ。

下半分を耳に向かってぐいっと引っ張り貼ることでリフトアップ効果も。素材も工夫されていて、マイクロファイバーの素材になっています。肌あたりも優しく負担に感じない作りは、さすがエピステームです。

 

ヒト幹細胞培養液配合スペシャルフェイスマスク「BIOPRIMA」/Avi&Co

ドクターズコスメのビオプリマ。

こちらは最近大注目の幹細胞コスメなのですが、その中でも一番効果が期待できるとされているヒト幹細胞培養液タイプです。

メディアでも取り上げられることの多い幹細胞培養液。最近ですとテレビ番組「レディース有吉」の放送で特集されていました。

120万円もかかる幹細胞治療でジャガー横田さんが若返ったと話題になりましたよね。

有名女医の方もその施術をしたと言っていました。

医師の方も実際に用いているとなると、その信頼性は大きいですね。

このマスクはそんなヒト幹細胞培養液が配合されているんです。更に敏感肌にも安心のバイオセルロース素材のマスク。

バイオセルロースは肌に優しいだけでなく成分を肌にぐいぐい押し込むとされているので、“若返り効果のヒト幹細胞培養液×成分を入れ込むバイオセルロースマスク”で相乗効果がすごいマスクです。

美肌のみでなくリフトアップ効果も期待できるので、特に30代~のエイジングを感じる肌にはとてもお勧めです。

 

 

レプリション マスク/コスメデコルテAQMW

AQ MWの人気美容液であるレプリションのマスクです。

美容液1本分のステムライズiPG2が高濃度に配合されているので、贅沢な潤いが持続します。液は20mLと、とても多いという訳ではありませんが、ハリに強いマスクなので不足を感じることはありません。

マスクの切れ込みが特徴的で、こめかみから頬骨に向かってまっすぐに切られています。

そこでフェイスラインからこめかみに向かってググッと力強く引き上げることが可能となりました。セパレートタイプでは難しいくらいの圧をかけられる、リフトアップ系マスクです。

使用後はフェイスラインがシャープになり、頬の位置が上がったと感じられました。着圧4Dマスクと謳うのも納得の、エイジング肌のたるみに強いマスクです。

 

リファイン リフトマスクEX/Jullants

ジュリアンのマスクには保湿成分の3GF1がたっぷり配合されているので、保湿効果抜群です。

先述のビオプリマ同様、こちらもドクターズコスメです。マスクはセパレートタイプで、切り込みも複雑に入っています。

最初は着けにくいと感じることもあるかも知れませんが、立体的にフィットするので慣れればやみつきの使用感です。

耳かけフックもついているので、フェイスラインにギュッと効かせることができますよ。

内容量は1枚あたり33mLとたっぷり量で、ひたひたのマスクになっています。日焼けした後の肌や敏感な状態での使用も推奨しているので、お肌が不安定な時におすすめのマスクです。

 

アクアコラーゲンゲル ディープモイスチャーマスク/Dr.Ci:Labo

人気オールインワンのアクアコラーゲンゲル。そのマスク版がこちらです。

ほぼ無臭なので香りが苦手な人も使いやすいです。もともとの商品がゲルだけあって、普通のマスクよりムチっとしたテクスチャーで、しっかり被膜感を作ってくれます。

ドクターズコスメなところも安心できるポイント。肌の敏感な人におすすめのマスクです。

美容液1本分の美容成分凝縮した液が33mLも入っているので、ゲルの保湿効果も合わさって肌がもっちもちになります。肌に乾燥を感じたときの一発逆転アイテムとしておすすめです。

 

 

■まとめ

 

いかがでしたか?

敏感肌だって肌のエイジングは気になるし、シミやシワも改善したいし、たるみだって引き上げたいですよね。

今回ご紹介したフェイスマスクはどれも高機能ながら肌に負担の少ないタイプですので、ぜひ試してみて下さい。

敏感肌が守りケア一辺倒の時代は終わりました。これからは高機能コスメも導入してどんどん美肌を作っていきましょう!

 

最新情報をチェックしよう!
広告