わんちゃんにハーブ?ペットのしつけにも使えるおすすめハーブと活用法

 

ハーブティーやハーブを使ったアロマオイルなど、健康維持や美容のためにハーブを活用する方は多いのではないでしょうか。

人間と同じようにハーブをわんちゃんの健康維持のために使いたいと思う方もいます。

しかしわんちゃんにハーブは使ってもいいのでしょうか?

そこでこの記事では、わんちゃんに使えるハーブと使ってはいけないハーブ、ハーブの上手な取り入れ方などについてご紹介します。

 

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■わんちゃんもハーブは使える?

 

結論を言うと、わんちゃんにもハーブは使えます

そもそもハーブとは「健康や美容に役立つ植物」のことです。ハーブの語源は、ラテン語で「草」を意味する「Herba(ヘルバ)」です。

香りや薬効があり、ハーブティーのように煎じてお茶として飲んだり、スパイスとして使ったり、ドライフラワーにして香りを楽しんだりと様々な形で古くから利用されてきました。

わんちゃんは人間と同じく、肉だけでなく、野菜や穀物なども食べる雑食性の生き物です。

ハーブは植物の一種ですから、人間と同じようにハーブを食べてその薬効を健康維持などに役立てることができます。

ただしわんちゃんは人間よりと内蔵機能の違いから使ってはいけないハーブもあります。

わんちゃんにハーブを使う時は、わんちゃんに使えるものかどうかをあらかじめ確認してから使うようにしましょう。

 

■わんちゃんにハーブをあげるメリットとは?

わんちゃんにハーブを与えるメリットは、さまざまなものがあります。いくつか紹介していきましょう。

気持ちを落ち着かせる

ハーブティーを飲むと、ほっとリラックスできるという効果を感じたことはありませんか?

ハーブの中には気持ちを落ち着かせる、リラックスさせる薬効成分が認められているものがあります。

食事に混ぜたり、ハーブの入ったアロマウォーターでブラッシングするなどして、わんちゃんの気持ちを落ち着かせたり、リラックスさせてあげることができます。

 

免疫力を高める

ハーブの薬効として、免疫力を高めてくれるものがあります。

わんちゃんも人間と同じように、免疫力を高めることで病気になりにくい状態を維持することができます。

日本アニマル倶楽部が調査した犬の死亡原因ランキングの1位はがん、2位は心臓病、3位は腎不全です。

人間に大切に飼われているわんちゃんにとって、一番の死因となるのは病気なのです。

ハーブを使い免疫力を高めることで、病気になりにくく元気に過ごせるようにしてあげられるのもハーブを使うメリットです。

 

体調を整える

お腹の調子を整える、皮膚の状態を健康に保つ、などわんちゃんの体調を整える目的でハーブを使うこともできます。

ハーブにはさまざまな薬効があり、わんちゃんの気になる不調を少しずつ改善することにも役立ちます。

 

匂いケア

ハーブにはよい香りがするもの、消臭効果があるものもあります。

ブラッシングの時にハーブウォーターを使うことで、わんちゃんの気になる匂いをケアすることができます。

わんちゃん自身に使うだけでなく、トイレの消臭やわんちゃんが使っているクッションなどの匂いケアにもハーブは便利です。

 

■わんちゃんにおすすめのハーブと効能とは

 

ハーブの中でもわんちゃんにも使えておすすめのハーブをご紹介します。

それぞれの効能についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

カモミール

カモミールは真っ白な花と黄色い花芯が印象的なハーブです。

抗炎症作用が高く、胃があれている時や喉が痛い時などにカモミールティーを飲むことで使われてきました。

カモミールには他にも安眠効果気持ちを落ち着かせる胃腸の調子を整えるアンチエイジング効果などがあります。

 

レモンバーム

レモンバームはその名の通り、レモンに似た爽やかな香りが特徴的なハーブです。

不安な気持ちや緊張を和らげて、気持ちを明るくさせてくれます。

ビタミンCが豊富で、抗酸化力が高いのもレモンバームの特徴です。

抗菌・抗ウイルス作用もあり、免疫力を高めて風邪などの病気予防にも役立ちます。

また、胃腸の調子を整える作用もあるため、ワンちゃんが食欲不振になったときに使うのもおすすめです。

 

アルファルファ

アルファルファは地中海や中東が原産の植物です。

カルシウム、ベータカロテンなどビタミンとミネラルをバランスよく豊富に含んでおり、健康維持に役立ちます。

ビタミンA、B、C、D、E、K、鉄分、ナイアシン、ビオチン、葉酸、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、クロロフィルなど様々な栄養素を含んでおり、これひとつをとるだけで栄養バランスが整うのが魅力です。

栄養価が高いので、疲労回復やわんちゃんの健康維持に役立つ他、利尿作用も認められています。

 

ネトル

ネトルはビタミンや鉄分が豊富に含まれているハーブです。わんちゃんの栄養補給に役立ちます。

また抗ヒスタミン成分が含まれており、アレルギー症状があるわんちゃんに与えると症状を和らげてくれる効果も期待できます。

 

ローズマリー

ローズマリーは血管を丈夫にし、血行を促進してくれる効果があり、新陳代謝を促してくれます。また細胞の老化を防ぐ抗酸化作用もあり、若返りのハーブと呼ばれてきました。

わんちゃんの健康維持が期待できます。

抗菌作用や抗ウイルス作用もあり、免疫力アップにつながるのも魅力です。

 

バジル

バジルは人間の食事にもよく取り入れられているハーブです。

βカロテン、ビタミンK、ビタミンC、カリウムなどの栄養素が豊富なので、わんちゃんの食事に取り入れて健康維持に役立てるのがおすすめです。

 

■わんちゃんにはあげてはいけないハーブとは

人間が食べたり使用しても問題ないハーブでも、わんちゃんにとっては健康を害するものもあります。

わんちゃんにあげてはいけないハーブを紹介しておきます。

 

ヨモギ

道端にも生えているヨモギですが、わんちゃんが口にしてしまうと下痢などの症状を起こすことがあります。

またヨモギに含まれるシオネールという成分は、わんちゃんのアレルギー皮膚炎の原因になるともいわれています。

散歩中はもちろんですが、ヨモギ餅を飼い主さんが食べる時はわんちゃんが食べてしまわないよう気を付けてください。

 

イチョウ

フラボノイドが多く含まれており、イチョウ茶として飲む方もいる植物ですが、効果として血液の凝固を妨げるというものがあります。

高血圧や動脈硬化の予防になるとされていますが、わんちゃんには効果が強すぎて健康を害してしまう恐れがあります。

 

ジャスミン

華やかな香りが魅力のハーブで、ジャスミンティーとして飲む方も多いジャスミンですが、わんちゃんが飲むとけいれんや発作などの中毒症状が出たという事例もあります。

わんちゃんには与えないようにしましょう。

 

マリーゴールド

マリーゴールドもジャスミンと同様にわんちゃんにあげると中毒症状を起こすとされています。

 

カフェイン入りのもの

緑茶、ウーロン茶、紅茶、コーヒーなどに含まれるカフェインをわんちゃんが摂取すると、カフェイン中毒症状を起こしてしまいます。

呼吸が荒くなり、けいれんしたり不整脈が起こり、最悪の場合死に至ります。カフェイン入りのものはわんちゃんにあげないようにしてください。

 

わんちゃんにハーブはどう使うといいの?

わんちゃんにハーブを使いたいと思った時は、どのように取り入れたらよいのでしょうか?

ハーブの上手な使い方をご紹介します。

 

食事に取り入れる

ハーブの薬効を一番多く取り入れられるのが食事に入れる方法です。ハーブを煮出したハーブティーをフードにかけたり、手作りフードにハーブを入れたりして使います。

ただし注意したいのが量です。わんちゃんにも使えるハーブでも、量が多すぎると思わぬ副作用が出る場合もあります。

ハーブを与える時は、わんちゃん用に作られたものを量を守ってあげる、少しずつ試すなどしてください。

 

シャンプー後のリンス代わりに

カモミールやラベンダーを煮出して作ったハーブティーを、シャンプー後のリンスとして使う方法もあります。

抗菌作用があるため、わんちゃんの皮膚を健康に保つ効果が期待できます。

使い方は簡単で、煮出して冷ましておいたハーブティーをシャンプー後のわんちゃんの身体にさっとかけるだけです。

香りもよいので試してみてください。

 

グルーミングスプレーに

カモミールやラベンダーを煮出したハーブティーをスプレーボトルに入れて、ブラッシング前に吹きかけるグルーミングスプレーとして使うのもおすすめです。

自分で煮出したハーブティーは防腐剤などが入っていませんから、すぐに使い切るようにしましょう。

 

わんちゃんにハーブを使う時の注意点とは?

 

わんちゃんにハーブを使う時の注意点をご紹介します。

 

使用量に気を付ける

わんちゃんに使えるハーブであっても、大量に使ってしまうと副作用やアレルギーなどが出てしまう恐れがあります。

わんちゃん用に販売されているハーブは、体重などを見て使用量を確認し、守って使いましょう。

初めてハーブを取り入れる時は少しずつ使って徐々に使用量に近づけていくようにすると安心です。

 

最初は様子を注意深く見る

わんちゃんによってはハーブが体に合わない場合もあります。

人間も食物アレルギーがあるように、わんちゃんに使えるハーブであっても身体に合わず、下痢をしたり皮膚に炎症が起こるなどの症状が出ることもあります。

初めてハーブを与える時は少しずつにして、その後の様子に変化がないかも確認してください。

 

簡単にハーブの力を取り入れるならハーブ入りのおやつも◎

 

わんちゃんの健康維持にハーブを取り入れたいけれど、自分で手作り食を作ったり、安心な量を調べるのは大変です。

そんな時はハーブの力を気軽に取り入れられる、ハーブ入りのおやつを活用してみるのはいかがでしょうか?

わんかーむはリラックス効果のあるハーブが入ったわんちゃん用のおやつです。

 

わんかーむに入っているのは、カモミール、レモンバーム、テアニンの3種類のリラックス成分。

カモミールは安眠効果、気持ちを落ち着かせる、胃腸の調子を整える、アンチエイジング効果があるとされるハーブです。

レモンバームは気持ちを落ち着かせる、リラックス効果などがあります。

テアニンは緑茶に含まれる成分で、気持ちを落ち着かせて安眠に導く効果が認められているのです。

 

カフェインが入っていないから安心

テアニンは緑茶に含まれるリラックス成分ですが、緑茶はカフェインを含んでいるためわんちゃんにあげることはできません。

わんかーむは緑茶の中からテアニンだけを抽出しているので、わんちゃんにも安心して与えることができるのです。

 

国産原材料で安心

わんかーむは岡山県産の小麦粉と米粉、国産のおから、北海道産のカモミール、レモンバーム、チーズなどすべて国産のみを使用しています。

大切な家族の一員であるわんちゃんにあげるものは、おやつであっても安心・安全なものがいいですよね。わんかーむはそんな飼い主さんも満足できるおやつです。

 

しつけ相談室があるからトレーニングもすすむ

公式サイトから定期購入を申し込むと「わんかーむ しつけ相談室」を無料で利用できます。

「わんかーむ しつけ相談室」は電話でしつけについてプロに相談できるサービスで、初めてわんちゃんを飼う方やしつけに悩む方から高評価を得ています。

おやつを使ったトレーニングをしたいという方はぜひ利用してみてください。

 

 

 

まとめ

 

わんちゃんにも使えるハーブや、ハーブの上手な使い方についてご紹介しました。

ハーブは私たちの暮らしの中で気持ちをリラックスさせたり健康や美容の維持など、さまざまな役割を持っています。

わんちゃんとの暮らしをより快適に、健康的にするためにもハーブはきっと役立ってくれるでしょう。

ただしわんちゃんに使ってはいけないハーブもありますし、使えるハーブでも量が多すぎるとわんちゃんの健康を害してしまう恐れもあります。あらかじめきちんと調べて、少しずつ使うようにしましょう。

わんちゃんのためにあらかじめ計算した量や種類のハーブを取り入れたおやつやフードを取り入れるのは気軽でいいですね。

ハーブを上手に取り入れて、わんちゃんとの生活をもっと楽しんでみてくださいね。

 

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