犬のダイエットにおすすめのおやつは?うまく活用してストレスなく健康に!

 

 

春は歓迎会やお花見シーズンですね。気がついたら太ってしまった!という方も多いのではないでしょうか。

ご自身の体型も気になるかと思いますが、お家の愛犬はどうでしょうか。

毎日一緒に過ごしているとあまり気がつきませんが、「ぽっちゃり」になっている犬が実はとても多いです。

この記事では、そんな「ぽっちゃり犬」にぴったりの犬が大好きな「おやつ」を活用したダイエット方法をご紹介します。

 

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犬用おやつでダイエットを成功させよう

 

「おやつを使ってダイエット?余計に太るのではないか?」

「おやつを使ってダイエットするなんて、そんなうまい話あるわけないのでは!?」

そう思った方が多いはず。

実は、おやつを活用しながらダイエットをする事は可能なのです。

ただ、大きなストレスがかかっては人も犬もダイエットを成功できません。

そこで美味しいおやつを活用して愛犬のダイエットをしてみませんか?

 

【おやつ選びをできるようになろう!】

「おやつを使ってダイエットができる!」とはいえ、どのようなおやつを使っても良いという訳ではありません。

また、おやつを無限にあげても痩せられる魔法のようなことも残念ながらありません。

まずはおやつを上手に選ぶことが大切です。

そこでおやつを選ぶポイントをご紹介します。

一粒のカロリーがわかりやすい

カロリーが曖昧なままだとついあげすぎてしまうものです。

やはり可愛い愛犬には、美味しいおやつを沢山あげたくなってしまうのが飼い主の心理ですよね。

一日何個あげればいいか、その分減らすドッグフードの量はどのぐらいになるのか?

この計算がしやすいというのも、ダイエット成功の秘訣になってきます。

なので、一粒のカロリーがわかりやすいおやつを選ぶのがポイントです。

 

体にいい成分で構成されている事

おやつは可愛い愛犬に食べてもらうので、安心できるものをあげたいですよね。

ましてやダイエットのお供に食べるおやつとなれば尚更です。

しかし、ドラッグストアやディスカウントショップにも沢山おやつは売られていますが、沢山ありすぎてどれがいいのか分からなくなることも多いのでは。

最近では、成分をしっかり開示したおやつを売っているペットショップやECショップも増えてきているので、そういった場所で探したほうが分かりやすくよい物を入手できます。

 

小分けにできるもの

ダイエットで重要なのが、飼い主さん家族みんなで取り組むと言う事です。これが意外と難しいです。

実は、家族全員で「ワンちゃんのダイエットをするぞ!」と決意をしても、家族それぞれがお互い知らないところでおやつをあげるため、結局毎日カロリーオーバーになってしまうケースが多いのです。

つまり、一人一人のあげている量は少ないのですが、それを総合すると思ったより沢山おやつをあげてしまっていた、ということがあります。

これを避けるために「おやつを1日にあげてOKな量ずつに小分けする」のがおすすめです。

こうしておく事で、パッと見て「今日あげられるのは、後○個だな。」とわかるので、おやつのあげすぎを防ぐことができます。

長いジャーキーなどの場合、一日分に分ける時にハサミで切る手間がかかるので、クッキーやボーロタイプのおやつにすると小分けしやすいです。

 

【適正な体型の簡単な見分け方ってあるの?】

愛犬が果たして適正な体型なのか太っているのか、よくわからないという方も多いので簡単な見分け方を2つご紹介します。

 

①1歳の頃の体重を目安にする

子犬時代は、1ヶ月に一回のワクチン接種や、フィラリアの予防など、頻繁に診察に行っていませんでしたか?

診察のたびに必ず体重測定をしているはずです。

子犬期は成長するので体重も大きく変動します。

犬は1歳で、人間でいう20歳になります。

1歳で成犬になり成長も止まります。(大型犬、超大型犬の場合は1歳半〜2歳になります)

つまりこの時の体重が適正です。

愛犬を抱っこし一緒におうちの体重計に乗り、飼い主さんの体重をマイナスしてみると愛犬の体重がわかります。

飼い主さんの体重チェックの時に、一緒に測ってみてはいかがでしょうか?

 

②体つきを触って確認する

普段撫でているのと同じ強さで撫でたときに、肋骨の触れ具合で肥満かどうかわかります。

理想は、そっと撫でた時にやんわり肋骨が軽く触れるぐらいの肉付きです。

肥満の場合には、そっと撫でただけではプヨプヨとしたお肉しか触れ無くなった状態になります。

この判断方法は感覚的なものが大きいので、できれば一度動物病院で獣医師や看護師に直接教えてもらうと分かりやすいです。

①と②のやり方をお家で実践しながら、定期的に動物病院で体重測定をしてもらうと一番確実ですね。

 

愛犬の食生活を見直してみよう

肥満は病気だとよく言われますが、犬にも同じことがいえます。

「家の犬はぽっちゃりコロコロしていて可愛いのよ」という方もいると思います。確かに触り心地もプヨンプヨンして可愛いですよね。

しかし、この認識はとても危険です。

肥満は色々な病気も引き起こしますし、最悪立てなくなるという恐ろしい事態もありえます。

小さな犬でも介護をするのは大変です。そうならないよう、食生活から少しずつ見直してみましょう。

 

【食生活の見直し!まずはおやつから】

食生活の見直しとなるとドッグフードから見直すのがベストですが、食べ慣れたごはんが急に変わるとワンちゃんにとってはストレスになりかねません。

そこでまずは、気軽におやつの見直しから始めましょう。

・低カロリーである事

・原材料がわかる事

・国産である事

この点を踏まえて選ぶのがおすすめです。

安心して長く使えるおやつを数種類見つけられると理想的ですね。

 

 

おやつはコミュニケーションツール

 

ダイエットの成功の秘訣には「満腹感を得られる事」も重要ですよね。

当たり前のことですが、ダイエットをするからと言ってドッグフードやおやつを減らすと、犬はお腹が空いてストレスが溜まってしまいます。

そんな愛犬の姿を見る飼い主も大きなストレスを受けてしまい、ダイエット失敗の原因になることが多いです。

また、犬は本能的に「これだけ食べれば満腹でもういらないよ」という感覚がほとんどない生き物です。

犬の祖先がまだ野生で暮らしていた時代は、いつご飯にありつけるか分かりませんでしたので「食べられる時にあるだけ食べよう」という本能がいまだに残っているそう。

そこで、食事の回数を減らさずに、おやつでしっかりコントロールしてあげることが大切なのです。

 

【コミュニケーションツールとしてのおやつ活用法】

先述の通り、健康な犬に「満腹」という感情はほとんどありません。

「それなら何をしてもダイエットはできないのでは?」と疑問に思いますよね。

闇雲にドッグフードやおやつを減らすだけのダイエットでは、お互いに辛いだけになってしまいます。

人間のダイエットにも言えますが、やはりモチベーションをどうやって保つのかがダイエット成功の鍵となります。

犬は、人間とコミュニケーションをとって遊んだり、アイコンタクトをとったりする事に幸福感を感じる生き物です。

飼い主がテレビを見ていたり食事をしている時に、愛犬がそばに寄ってきて吠えたり、つついてきたりすることがありませんか?

これを見て「人間のご飯を欲しがっている」とか「おやつが欲しい」という解釈をされる人が多いのですが、実はこれが違うことがあります。

もちろん、犬にとっては人間の食べ物は味も濃くて美味しい物なので欲しい気持ちもあるのですが、家族が食卓を囲んで楽しそうにおしゃべりをしながら過ごしていたり、テレビを見てワイワイしている姿を見て「僕(私)もみんなの輪に入りたいなぁ♬」と思っている場合があります。

犬はもともと群れで生活する生き物ですので、自分だけ仲間外れになったり無視されたりするのをとても嫌がるのです。

愛犬がちょっかいを出したときに、ただおやつをあげるだけでなく遊びも交えておやつをあげるようにすると犬も満たされるので、結果的にダイエット成功につながります。

・何か簡単な芸(おすわりなど)を指示して、できたらおやつを一つあげる

・ボールを投げて、持ってこられたらおやつを一つあげる

上記のような与え方をすると、犬は遊ぶことができつつ飼い主に褒められ、おやつまでもらえて、お腹だけでなく気持ちもHappyになって満足します。

 

カロリー控えめで人気な国産おやつ

 

カロリーが低いおやつは、食物繊維が豊富に含まれた商品が多いです。

食物繊維が多いと確かにカロリーは抑えられて満腹感も得られるのですが、その反面デメリットがあります。

 

・味が落ちてしまいがち

・ウンチの量が多くなってしまう

・パサパサしたウンチになって拾いにくくなる

 

体質に合わないものもありますので、単にカロリーが低いだけのおやつではなく、バランスよく構成された低カロリーおやつを選ぶのがおすすめです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

楽しい毎日を過ごしつつ、健康に長生きするというのが犬と暮らす上でとても重要なので、賢くおやつを取り入れながら愛犬と健康的に付き合っていく必要があります。

便利なおやつを取り入れながら、お互いにストレスを溜めず、楽しくコミュニケーションを取りながらダイエットを成功させていきましょう。

 

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