しつけのキホンは心の交流。表情・しぐさから愛犬のメンタルを読み取るテクニック一覧!

 

わんちゃんのいる暮らしは心豊かでありながら、しつけには愛情と責任の形が問われるもの。

愛犬事情はさまざまでも、本当の家族になるためのプロセスとして、嬉しさや悲しさなどの「思いの共有」が欠かせません。

最良のパートナーとしてずっとずっと付き合っていくために、あらためて傍にある犬ゴコロに触れてみませんか?

本記事では、愛犬の心理を知るためのステップとして、犬と人間の関わりや、心の交流を促してくれる「リラックスおやつ」にも触れていきます。

 

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そもそも、犬と人間の関係性とは?

犬と人間の絆の歴史は、約2万〜5万年前にさかのぼります。

古い遺跡からは、人の居住空間やお墓に入り込んだ犬の骨が発見されるなど、個々に深い関わりがあったことが見てとれます。

もともとは人間が犬の祖先であるオオカミの生活圏に近づき、食べ物を分け与えるなどして、より従順な個体を家畜化したことが発端だそうです。

犬が「人の最良の友」となった経緯は狩猟生活にあり、犬はエサを貰うことができる代わりに、人間は狩りの効率を上げ、やがては民族文化が発展していく契機となりました。

長らく共存し、お互いを必要としてきた関係性が、家畜から唯一の友、家族へと絆を深めていくのは自然の成り行きだったのかもしれません。

現在でも、ドッグセラピーなどの心のケアや豊かなライフスタイルの中心的な存在として、関係性を発展させるにあたっています。

 

「動物行動学」から読み取る犬の心理

わんちゃんの感情を科学的に測ることはできませんが、「動物行動学」はさまざまな統計から、心理の切り口を見せてくれるもの。

こちらでは、わんちゃん達との友好関係を築くために知っておきたいポイントや雑学をご紹介します。

わんちゃんのさまざまな笑顔の意味

犬と人間を繋ぐためのコミュニケーション方法が、喜怒哀楽の感情そのものです。

近年は「犬の笑顔」についての研究が進み、わんちゃんが社会に溶け込む中で笑顔をコミュニケーションに役立てているとの報告があります。

人の笑顔を真似しようと顔をクシュクシュさせたり、時にはかしこまって、愛想笑いを浮かべたり。

また、耳を後ろに倒しながらの涼しくも控えめな微笑は「受動的服従」と呼ばれる信頼の顕れです。

歯を剥いて笑うことも含め全てにプラスの意味合いがありますが、後天的に身につけた「生活の知恵で作る笑顔」もあることが分かっています。

 

分離不安の原因

「分離不安症」は、飼い主から離れて独りになることで、極度のストレスを引き起こす精神状態を指します。

わんちゃんの不安の正体は、物音や環境の変化などの物理的な要因もあれば、飼い主との行き過ぎた愛着関係が発端になることもあります。

そのほか、早くから親元を離れた寂しさが影響することもありますが、症状は行動療法で改善することが多いものです。

行動学によると、はじめに90分間を独りで乗り切ることができれば、6〜8時間もだんだんクリアしていくとのこと。

小さな独立心や自立心が芽生えるまで、根気よくアクションを続けていくことが大切です。

 

記憶力や認知能力について

犬がどの程度の単語を覚えられるか実験したところでは、一般的なわんちゃんで1000個、訓練犬では1500個を記憶することができたそうです。

1つの単語を教えると連動的に物事を把握するため、人の言葉をしつけに大いに役立てることができます。

長期間の記憶力としては少なくとも10年間は見込め、子犬時代の思い出までをしっかり宿していると考えられます。

そのほか聴力や刺激でも記憶を留めることができるなど、まだまだ研究しがいのある分野です。

 

犬は人に、ズル賢くウソをつく?!

「犬は小さな人間?」ではないけれど、高い知性を感じさせる行動をしばしば取ります。

その中でも驚くべき研究結果として、「犬が人間に戦略的なウソをつく」という論文があります。

自分にとって非協力的な人間をあえて避け、ご褒美をたくさん貰うために相手をだますという主旨です。

たとえ愛犬にだまされたとして怒る飼い主がいるとも思えませんが、そこにわんちゃんの秘めたる可能性を提唱したことに間違いはなさそうです。

 

これって問題行動?愛情表現?「犬ゴコロ」の読み解き方まとめ

わんちゃんとの触れ合いやしつけの中で生じる、さまざまな仕草や表情。

特定の動作を繰り返すことで気に掛かるのは、健康上の問題やストレスが考えられる場合でしょう。

一見愛くるしい仕草の中にも、声には出せない「内因」が潜んでいることがあります。

本項目では、わんちゃんに見られる行動パターンを取り上げ、大切なパートナーの心の声を紐解いていきます。

 

甘噛み

甘噛みは、生後1歳未満に見られる馴れ合いのようなもので、通常は成犬になると少なくなってくるもの。

子犬時代の癖や愛情表現から「じゃれ噛み」するわんちゃんは、遊びの1つです。

ただ加減が強い場合は、歯の生え変わりなどのストレスを感じていたり、何らかの欲求不満によりイライラしていたりすることも。

不安や恐怖、攻撃のための「本気噛み」にエスカレートしないように、噛み癖をコントロールしておく必要があります。

 

穴掘り行動

穴掘りは土の中だけではなく、柔らかなソファやブランケットの上でも見られる行為です。

その理由は犬の本能にあり、イヌ科の動物はもともと巣穴を掘って身を隠す習性を持っています。

わんちゃんがいそいそと掘り始めたら、居心地よく環境を整えるためのスイッチが入ったと捉えてください。

そのほかにも、狩猟犬の血が色濃く残っている犬種は、ハンティングの名残で穴掘り行動をすることがあります。

 

食糞

「食糞症」の原因はおおかた、2種類考えられます。

まずはこれも本能であり、母犬が子犬の体を綺麗にするために排泄物まで舐めてしまうのを見て同じように真似をするからです。

もう1つは栄養不足などのエネルギーバランスに問題があり、何らかの栄養素を欲して食べてしまうことがあります。

その際はフードの相性や量を見直し、あらためて食事のトレーニングを始めるとしだいに改善します。

 

荒い息を吐く

犬は人間のように皮膚や汗で体温調節することができず、呼吸で熱を発散します。

通常は1分間に15〜30回呼吸しますが、それ以上に早く喘ぐような「パンティング」は体が熱くなりすぎている状態です。

気温の高い季節は熱中症のおそれもあり、運動前後の水分補給が欠かせません。

そのほか呼吸器や心臓疾患による症状も考えられるため、肩で息をするような場合はすみやかに獣医師に診てもらいましょう。

 

飼い主の身体に前足を乗せる

前足を2つ突き出しながらフミフミフミ・・・。この仕草は子犬が母親にお乳をねだる時に見られるように、飼い主さんへの正当な愛情表現です。

構って欲しい、遊んで欲しいという意思表示であり、甘えたい時や散歩したい時のラブアピール。

しっかり体を動かして遊んであげることで、わんちゃんは喜びや幸せをたんと感じてくれるはず。

 

仰向けになってお腹を見せる

わんちゃんが飼い主さんに叱られた直後に見せるゴロン!は、反省の気持ちの顕れです。

控え目な視線と、しな垂れた尻尾がセットになっていれば、「ごめんなさい」を精一杯に伝えているとお考えください。

もう1つは飼い主さんを信頼し、大好きなあまりにストレートに甘えている時です。

お腹をさすったり撫でたりすると喜ぶため、心ゆくまでマッサージしてあげましょう。

 

同じ場所を回り続ける

わんちゃんがグルグルと同じ場所を回り続ける理由は、いくつか考えられます。

楽しさゆえの衝動だったり愛情表現だったり、プラスの意味合いであることも多いもの。

ただ異常なほど繰り返す場合は、体の痒みなどの小さな症状から治療が必要な病気までさまざまな要因があります。

尻尾を追いかけて遊ぶような可愛らしい光景でも、万に一つ、認知症や脳腫瘍のおそれもあるため長期化したなら注意が必要です。

 

頭をスリ寄せる

飼い主さんに頭をすり寄せる行為はまさに信頼と愛情のサインです。

頭を撫でたりそのまま抱擁したりしてあげると、わんちゃんと素直に愛情交換をすることができます。

ただ、壁などに向けて頭を押し付けている場合は「ヘッドプレス」と呼ばれる問題行動に数えられます。

神経系の疾患や脳内の異常が原因であることも押さえ、ただちに動物病院にかかるようにしてください。

 

愛犬にそっと寄り添うことのできる、とっておきのおやつ

1つの報告によると、わんちゃんは同じ犬の仲間以上に人間のことを慕い、絆を大切にするのだそう。

何をおいても人のことを真っ直ぐに愛してくれるわんちゃん達に、何かのカタチで感謝の気持ちを言い表したい。

そんな時は、心身に効果的なご褒美として「リラックスおやつ」をあげてみませんか?

こちらでは現在人気の「わんかーむ」を取り上げ、その魅力ポイントについて触れていきます。

 

わんかーむは、安全面に最大限配慮したリラックスクッキー

ドッグフードやおやつを選ぶにあたって、なるべく気をつけたいのは以下の点です。

  • 愛犬の体調、体質や年齢に合ったものにする
  • 食べやすい味、大きさのものを選ぶ
  • 原材料に余計なものが入っていないこと
  • 製法にこだわって作られていること

わんかーむは原料にこだわり、余分なものを削ぎ落として作られたおやつサプリです。

わんちゃんがリラックスした状態や環境でいられるように、厳選した食材とこだわりの製法で1つ1つ手作業で仕上げられています。

わんちゃんに大人気のお肉味のクッキーで、食いつきが良くなる味わいとサイズ感が魅力。

噛む力があまり備わっていない子犬やシニア犬には、3〜5分ぬるま湯でふやかして冷ましたクッキーをあげると安心です。

 

天然ハーブ由来のリフレッシュ成分で、わんちゃんを体の中からケア

わんかーむは、しつけに励む飼い主さんとわんちゃんを応援するリラックスおやつです。

そのサポートの秘密は以下のやすらぎ成分で、ここぞというご褒美として最大限、効果を発揮します。

 

  • バレリアン

バレリアンには心身をリラックスさせ、気分の沈み込みや緊張、不安を和らげ、精神の高ぶりを鎮めることができます。

これにより、「分離不安」や「無駄吠え」などのわんちゃんの悩みに対して、体の内側からのケアが期待できます。

同時に抗菌作用やアレルギー予防にも利点があり、食事面でのフルサポートが可能です。

 

  • 乳酸菌

「第2の脳」とも呼ばれる腸内環境を改善するのが、乳酸菌の存在です。

大腸の状態が心身に大きな影響を与えることが分かっており、わんちゃんの健康維持に配慮した成分といえます。

ストレスを緩和し、身も心もすっきりした状態でしつけや訓練に臨めるよう優しくサポートしてくれます。

 

「わんかーむしつけ相談室」で無料アドバイスが受けられる

わんかーむの公式サイトから「しつけ相談付きフルサポートコース」を購入すると、限定アイテムが手に入るほか、電話口でプロのアドバイザーに無料相談することができます。

トイレトレーニングや問題行動の解決方法、生活習慣の疑問などについて、とことん知ことができます。

愛犬との関係性がより親密になり、「わんかーむをあげるたびに大喜びする」などの口コミが広がっています。

アドバイザーが真摯に対応してくれるため、いつでも心のこもったしつけができ、本当の家族になっていく実感が得られることは何にも代えがたい喜びです。

 

 

まとめ

古くから人の最良のパートナーである犬は、最新の動物行動学においてユニークな結果を残しています。

笑顔や仕草にはさまざまな意味合いがあり、時には人をだますような賢い行動に出ることも。

そんなわんちゃん達の心理は、特定の動作の中にも現れ、時には健康上の問題やストレスの有無を知る術となります。

犬ゴコロに寄り添い、ストレスの少ないしつけを実現するために「わんかーむ」をご褒美としてあげてみるのはいかがでしょうか。

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