ちゃんと伝わる!わんちゃんに愛情を伝える6つの方法をご紹介!

 

ペットは大切な家族です。

わんちゃんは私達にたくさんの癒しと愛情を与えてくれますね。

でも、私達はわんちゃんたちにきちんと愛情表現ができているでしょうか?

毎日のごはん、お散歩をしていれば、それでわんちゃんが満足していると思ったら大間違いです。

きちんと時間を取り、わんちゃんと向き合って、愛情を伝えていくことが大切です。

伝えれば、きちんと伝わるのです!そこで今回は「わんちゃんに愛情を伝える6つの方法」をお伝えしていきます。

 

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こんな行動をとっていませんか?


いつもそばにいてくれるのが、当たり前のわんちゃん。

もしかして、そんな当たり前の状況に甘えていませんか?

わんちゃんはあなたが思っているほどに賢く、そして愛情を必要としている生き物です。

あなたはわんちゃんに、こんな行動をとっていないでしょうか。

・撫でない
・仕事が忙しくて、帰宅しても構っていない
・忙しくて、なかなか散歩に連れていけない
・自分の機嫌で怒鳴る
・大声をあげる
・睨む
・悪いことをしていないのに、叩く


「動物だから、きっと何とも思っていないはずだ」と考えているのなら、大間違いです。

上記のような行動を、飼い主であるあなたが毎日のようにしていたら…わんちゃんはいつまで耐えられるのでしょう。

 

こんなサイン出ていない?愛情不足のわんちゃんの行動

「なんだか最近、うちの犬が変な行動をとるの」「言うことを聞かなくて、うんざりしてしまう」と思ったことはありませんか?

もしかしたら、わんちゃんが飼い主であるあなたに対して、SOSのサインを出しているのかもしれません。

  • 愛情不足のわんちゃんの行動をまとめました。

    ・自分を傷つける行為(例えば、自分のしっぽに噛みつきたくて、ぐるぐると廻ったり、毛をむしりとるなどの自傷行為。)
    ・意味もなく吠える(知らない人を目にした時に威嚇のために吠えるのではなく、四六時中意味もなく吠えている行動。)
    ・同じ行動を繰り返す
    ・怯える
    ・物を破壊する
    ・エサをばらまく

わんちゃんがいわゆる問題行動を起こした時には、頭ごなしに叱るのではなく、一旦飼い主であるあなたが冷静になってください。

もしかしたら、わんちゃんがあなたに「もっと可愛がって」と伝えているのかもしれません。

愛犬の愛情不足サインを見逃すことのないように、日頃から様子を確認するようにしてくださいね。

 

では、どうしてわんちゃんは問題行動を起こすの?


わんちゃんの問題行動は、愛情不足のサインです。

では、どうしてわんちゃんは問題行動を起こすのでしょうか?

わんちゃんは、飼い主とのふれあいが大好き!

ふれあうことで、自分が愛されていることを感じられるのです。

ですから、忙しくてなかなかわんちゃんに構えない時間が多くなったりすると、意思疏通やスキンシップの少なさがストレスになって問題行動を引き起こしてしまうのです。

このわんちゃんの行動を、葛藤行動と言います。

家の中がぐちゃぐちゃになったり、四六時中キャンキャンと吠えていると、どうしてもイライラしてくると思います。

しかしながら、頭ごなしにわんちゃんを叱るのは控えましょう。

もしかしたら、飼い主としてのあなたの行動が、ストレスを溜めさせているのかもしれません。

 

伝えれば伝わる!わんちゃんに愛情を伝える6つの方法

わんちゃんと一緒に暮らしていると、気持ちが通じあっていることを、日々強く感じるのではないでしょうか。

人間と犬の気持ちが通じ合わないことなんて、ありません。

伝えれば伝わると信じて、わんちゃんに愛情を伝える6つの方法をご紹介していきます。

方法1.言葉で愛情を伝える

わんちゃんが何か良いことをした時はもちろん、何とない時でも言葉で愛情を伝えることが大切です。

わんちゃんは人とのふれあいも大好きなので、言葉をかけながら撫でてあげると愛情が伝わります。

大好き・愛しているよ・いいこ・上手だね・グッドなど、できるだけ同じ言葉をニコニコしながら掛け続けてあげることで、犬も誉められていることを自覚できるでしょう。

犬は言葉を理解しているの?

わんちゃんと一緒に生活をしている人は、「なんとなく言葉が通じているかも…」と思う瞬間があると思います。

しかしながら、本当に単語を聞き分けているのかどうかまでは、分からないですよね。

実は、犬は言葉を理解しているという研究結果があるのです。

Frontiers in Neuroscienceによりますと、エモリー大学の研究者達が、わんちゃんが対象と関連した言葉を教えられたときに、脳がどのように言葉を処理するのかをfMRIを使って調べていたのです。

結論を簡単にお伝えすると、わんちゃんたちは聞いたことがある単語とそうではない単語をきちんと聞き分けていることが分かりました。

初めて耳にする単語を聞いたときには、脳内の神経の動きがとても活発になるという研究結果がでたのです。

人間と同じように言葉を理解しているわけではありませんが、犬にも聞いたことがある単語と聞きなれない単語を聞き分けるスキルがあるのは事実です。

だからこそ、繰り返し同じ言葉で褒めるのも、わんちゃんに愛情を伝える方法として、とても有効であることが分かります。
真顔で伝えるのではなく、ジェスチャーや表情をプラスすることで、よりわんちゃんにも伝わりやすくなるでしょう。

 

方法2.時々は、手でおやつを食べさせる

わんちゃんが何か良いことをした時や、トレーニングできちんと指示を聞けた時には、ご褒美のおやつをあげるのも愛情を効果的に伝えることができます。

普段のごはんと違って、おやつはわんちゃんにとって特別なものです。

わんちゃんが飼い主のために頑張ったことや気遣ったことに対して「きちんと認めているよ」という意思を汲み取ってもらうために、特別感のあるおやつと共に気持ちを伝えるのです。

 

手であげる、ふれあいも大事

毎日のごはんは、エサの器に盛り付けることでしょう。でも、愛情を効果的に伝えるために、おやつは手であげてみてください。

手のひらにおやつをのせて「いいこだね。ご褒美だよ」と伝えて、頭を撫でてあげるだけでわんちゃんもとても喜びます。

 

方法3.毎日わんちゃんと向き合う時間を意識的に作る

みなさん仕事に子育て、家事など、毎日本当に目まぐるしい日々だと思います。

でも、わんちゃんは構ってもらえるのを心待ちにしています。

わんちゃんにとっては、家族が全てだからです。

そこで、5~10分でも良いので、毎日わんちゃんと向き合う時間を意識的に作るようにしましょう。

子供と一緒で、わんちゃんも飼い主が自分だけに時間を割いてくれることが嬉しくて溜まりません。

一緒にボールで遊んだり、おすわりやお手のトレーニングをしたりと、短時間でも向き合ってあげることでわんちゃんは深い愛情を感じるのです。

具体的には、わんちゃんの目を見つめながら「いいこだね~」と頭を撫でてあげるだけでも十分。

1日のスケジュールの中に、わんちゃんとじっくり向き合う時間を作りましょう。

 

方法4.一緒に出掛ける

運動不足は、わんちゃんの体調によくない影響が出てくるだけではなく、メンタルにも影響してきます。

わんちゃんは体を思いっきり動かすのが大好きなので、運動不足の日々が続くとストレスが大きくなってしまいます。

そこで、愛情を伝えながらストレスを発散させてあげるためにも、一緒にお出かけをしてみませんか?

おすすめは、ドッグランです。リードをしないで、思いっきりわんちゃんを走らせてあげられるドッグランは、ストレス発散にはもってこいの方法です。

小型・中型・大型のわんちゃん共通のスペースだと、小型のわんちゃんがビックリしてしまう恐れがあるため、サイズごとに分かれているドッグランスペースをおすすめします。

 

方法5.お留守番環境を整えてあげる

「わんちゃんに構ってあげて、愛情をきちんと伝えていきたい」と思っていても、仕事の関係で一緒にいる時間を作れないという人は少なくありません。

わんちゃんにお留守番させる時間が多くなってしまうと、気になるのがストレスですよね?

ストレスが溜まりやすいお留守番の時間を、より快適に過ごしてもらうためにも、お留守番環境を整えてあげましょう。

いくつか具体的な方法をご紹介しますね。

1.おもちゃを準備してあげる

ストレスが溜まると、ものを壊したり破るという、破壊行動を起こすわんちゃんもいます。

そこで、長時間のお留守番の場合は、舐めても噛んでもいいおもちゃを準備しておきましょう。

しかしながら、毎日同じおもちゃだと飽きてしまいます。

長時間のお留守番のタイミングで新しいおもちゃや、久しぶりに遊ぶおもちゃを置いていって、わんちゃんに楽しんでもらいましょう。

このように配慮してあげることで、わんちゃんの破壊行動も減るので、飼い主のストレスも軽減できるというメリットがあります。

 

2. ホッとする空間作り

大きな音がしたり、安心して休める場所がないと、わんちゃんもストレスが溜まります。

そこで、わんちゃんが安心してお留守番ができるスポットを準備しましょう。

ポイントは、以下の通り。
・大きな音がしない場所にする。
・温度がちょうど良い場所にする。
・ふかふかのベッドを準備する。
・新鮮なお水がいつでも飲めるように、ウォーターボウルやサーバーを準備する。

 

3.楽しみをプラス!おやつを隠してみる

事前練習が必要ですが、自宅内におやつを隠してあげて、わんちゃんに探させる遊びもおすすめです。

わんちゃんは夢中になって探すので、お留守番の時間をあっという間に感じてくれるかもしれませんね。

お留守番中のイライラや不安感を抑えるのに、良い役割を果たしてくれるかもしれません。

このように環境を整えてあげることも、間接的に愛情を伝えている証になります。

 

方法6.見つめ返してあげる

わんちゃんは人間のように、うまく自分の言葉を表現できません。

「寂しい。構ってほしいの」「なでなでしてほしい」と、心の中で思っているのでしょうね。

そんなとき、わんちゃんは目で飼い主に何かを伝えようと、じーっと見つめてくるはずです。

わんちゃんの方からサインを送っているときに、きちんと向き合ってあげることは愛情を伝えるひとつの手段です。

見つめ返すというアクションは「私はあなたの気持ちを受け止めますよ」という意味を持っているので、わんちゃんも安心するでしよう。

わんちゃんが見つめてくる意味を理解することができれば、お互いに意思疏通がスムーズになり、ストレスも少なくなるはずです。

以上が、わんちゃんに愛情を伝える6つの方法です。

「人間同士でも愛情をうまく伝えることができずに、ヤキモキすることがあるのに、言葉が通じないわんちゃんとなんて難しいのでは?」と、思う気持ちも理解できます。

だからこそ、意識的に愛情を伝えましょう。

時間をかけて、ゆっくりと愛情を伝えることが、わんちゃんとの関係性をより良いものにしていきます。

 

まとめ


今回は「わんちゃんに愛情を伝える6つの方法」をお伝えしました。

犬だから、伝わらないと考えるのは大違いです。

ペットも家族の一員と考えているのなら、人間と同じように気持ちを伝えて行きましょう!

伝えれば伝わる、だからこそ小まめに伝えていくことが大事なのです。

言葉で愛情を伝えたり、おやつを使って特別感を高めたりと、愛情を伝える方法は決して難しくはありません。心掛けて試してみましょう。

 

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