まつげ美容液でトラブル発生?安全に使う5つのポイント

健やかなまつげを育て、まつげのハリツヤを高めたりするアイテムとして人気のまつげ美容液。

一方で、使用者の一部には「皮膚が腫れた…」、「目がかゆくなった!」といったトラブルが起きている人もいます。

なぜ、まつげ美容液を使ってトラブルが起きてしまうのでしょうか?

この記事ではまつげ美容液でトラブルが起きる理由と、対処法、肌に優しいおすすめまつげ美容液をまとめてご紹介します。

 

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まつげ美容液でトラブル?

 

まつげ美容液を使った方の中には、「まつげ美容液には副作用があるから注意して!」という方もいます。

しかし、実際にはまつげ美容液に副作用はありません。

というのも、国内で製造・販売されているまつげ美容液は「化粧品」に分類されるからです。

皮膚に使用する製品は「医薬品」、「医薬部外品」、「化粧品」の3つに分類されます。

 

医薬品

医薬品には厚生労働省から認可された有効成分が含まれています。

主な目的は「治療」です。

 

医薬部外品

医薬部外品には厚生労働省が認可した有効成分が一定濃度で配合されています。

主な目的は「防止」です。

 

化粧品

化粧品には有用成分が配合されています。

主な目的は、肌や体を清潔に保ち、美しく見せることです。

 

医薬品>医薬部外品>化粧品の順に作用が緩やかになります。

肌に合う、合わないはありますが、命にかかわるような重い副作用が出るような成分は化粧品に含まれていません。

 

まつげ美容液でトラブルが起きる原因

ではなぜ、まつげ美容液を使ってトラブルが起きてしまったのでしょうか?

考えられる原因を5つご紹介します。

 

原因①副作用がある成分が含まれていた

ドラッグストアやコスメショップなどで市販されているまつげ美容液は「化粧品」に分類されますので、肌の刺激になるような強い成分は含まれていません。

しかし、クリニックなどで処方されるまつげ美容液には睫毛貧毛症という病気の治療薬にも使われる成分が含まれるものがありますので、注意が必要です。

 

原因②ホルモンバランスの乱れ

月経や妊娠、出産などの影響で、女性は男性よりもホルモンが乱れる機会が多いです。

ホルモンバランスが乱れると、肌の水分量が減ったり、皮脂の分泌量が減ったりと肌が敏感になります。

同じコスメでも、ホルモンバランスが乱れているときに使用すると、肌が荒れてしまったという経験はありませんか?

まつげ美容液も同様に、肌が敏感なときに界面活性剤、パラベン、添加物などの刺激物が入ったものを与えると肌が荒れる可能性があります。

 

原因③免疫力の低下

疲労やストレスが溜まっていたり、睡眠不足が続いたりしていると、免疫力が低下します。

免疫力が低下すると、肌のバリア機能も低下します。
すると、普段はなんともない刺激(スキンケア、洗顔など)も肌のダメージとなり、荒れやすくなります。

目の周辺は顔の中でも皮膚が薄いので刺激による影響が大きく出てしまうのです。

 

原因④紫外線ダメージ

紫外線を長時間浴びると、肌は軽度の火傷を負ったような状態になります。

その状態で、お風呂に浸かったり、スキンケアをしたりすると、炎症が悪化して、肌がぴりついたり余計に赤くなったりします。

紫外線をたっぷり浴びた肌にまつげ美容液をつけると、成分が刺激となってトラブルが起きる可能性があります。

 

原因⑤アレルギー反応

まつげ美容液には、肌にとって刺激となるアルコール、香料、着色料、界面活性剤、シリコンが含まれているものもあります。

このような添加物だけでなく、人によっては肌に優しいはずの植物成分もアレルギー反応を起こす原因となります。

何らかのアレルギーを持っている方は商品の成分表をしっかりチェックしましょう。

 

トラブルが起きたときの対処法

 

まつげ美容液を使ってトラブルが起きた場合は、すみやかに眼科に受診するのが望ましいです。

しかし、時と場合によってはすぐに受診できないこともありますよね。

ここからは、トラブル別の対処法をご紹介します。

 

【眼の充血】

充血は眼が炎症を起こしていますので、冷水で絞ったタオルで目を冷やしましょう。

目が真っ赤になるほどの充血ではない限り自然に治癒することが多いので、様子を見て、症状が悪化したり長引くような場合には眼科へ受診してください。

 

【色素沈着】

色素沈着は、まつげの成分によってまぶたや目の周りが黒ずんでしまう状態です。

症状が出た場合には一度使用を中止して、様子をみてください。

日本で市販されているまつげ美容液には色素沈着するほどの成分は含まれていませんので、使用量と使用方法を確認しましょう。

肌のターンオーバーによって色素沈着は薄くなりますが、症状が悪化するようでしたら皮膚科を受診してください。

※市販商品にはほとんど含まれていませんが、「ビマスプロスト」という医薬品にも用いられる成分が入ったまつげ美容液は色素沈着が起こりやすいので注意しましょう。

 

【目のかゆみ、目ヤニ】

目ヤニが出た場合は、清潔なガーゼや綿棒で拭き取り、抗菌作用のある目薬をさしましょう。

目のかゆみはアレルギーや細菌、ウイルスの侵入によって起こりますので、抗菌作用のある目薬をさして、しばらく様子をみましょう。

症状が長引くような場合には眼科を受診してください。

 

低刺激で目に優しいまつげ美容液5選

①アンファー ピュアフリーアイラッシュ プレミアム

価格:3,460円

まつげと目元をWでケアするスぺシャル美容液

ピュアフリーアイラッシュ プレミアムはそのネーミングの通り、パラベン、オイル、アルコール、界面活性剤、シリコン、合成香料、合成着色料といった刺激成分をカットしたピュアフリー設計。

アレルギーテスト済み、皮膚刺激性テスト済みなので、肌が弱い方でも安心して使用できます。

さらに、カプロオイルテトラペプチド-3、アセチルテトラペプチド-5、アセチルヘキサペプチド-8、ハマメリス葉エキスといった目元にハリを与える成分も配合しています。

ほかにも、8つのまつげケア成分に加えて、ヒアルロン酸、リピジュアといった目元のケア成分に含まれていますので、まつげだけでなく目元のケアも徹底して行います。

 

 

②アイラシード

 

価格:2,980円(初回限定)

皮膚科医×アイリストも注目のまつげ美容液

アイラシードには、アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチドを組み合わせた「キャピキシル」を配合しており、アカツメクサ花エキスには女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが含まれています。

アカツメクサ花エキスは大豆の20倍ものイソフラボンが含まれていますので、より高い抜け毛予防効果が期待できるのです。

また、アセチルテトラペプチドは4種類のアミノ酸から構成されており、毛包に対して直接働きかけることで、一度破損してしまった細胞を元に戻す細胞修復能力があります。

発毛力が落ちている毛母細胞に働きかけることで、発毛をサポートします。

さらに、まつげの成長を促して毛を抜けにくくする「ペプチド」と、毛のダメージ修復をサポートする「パンテノール」が組み合わさったワイルドラッシュも含まれていますので、強いまつげを長時間しっかりキープします。

 

 

③リバイブラッシュ

価格:4,720円

5つの安全試験をすべてクリアした高品質美容液

リバイブラッシュは、①眼刺激性試験(眼への刺激性がないこと)、②アレルギー試験(かぶれ、炎症等が起こらないこと)、③感応性テスト(かゆみ・ヒリヒリ感が起こらないこと)、④パッチテスト(単回の塗布で刺激性がないこと)、⑤累積刺激性試験(複数回の塗布を繰り返しても刺激性がないこと)の安全性試験をすべてクリアしています。

さらに、保湿成分としてアセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスが組み合わさった「キャピキシル」が5%も高濃度で含まれていますので、しなやかで力強いまつげを導きます。

 

 

④フェース グロウアイラッシュセラム

価格:4,104円

まつげを土台から整える美容液

グロウアイラッシュセラムはまつげの土台を整える「キャピキシル(アカツメクサ花エキス+アセチルテトラペプチド-3)」と、まつげにハリ、コシを与える「リデンシル(セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキスなど)」の2つの有用成分を配合しています。

さらに、デリケートな目元のことを考えて、界面活性剤、パラベン、エタノール、フェノキシエタノール、シリコーン、鉱物油、色素、香料を排除。

朝晩2回の使用で約2ヶ月使える大容量もポイントです。

 

 

⑤ディアモイストラッシュ

価格:2,480円(初回限定)

まつげケア、まゆげケア、目元ケアの3役をこなす美容液

ディアモイストラッシュは、AGA(男性型脱毛症)治療で注目の薄毛・抜け毛予防成分「キャピキシル」に、まつげの毛周期を整える「ワイルドラッシュ」の2つの有用成分が育毛をサポート。

また、イラクサ、カツミレ花、ラベンダー、セージ、カニナバラ、ローズマリーの6つのボタニカルエキスがまつげ1本1本をダメージ補修してくれます。

さらに、保湿にすぐれた「ホホバオイル」、目元のハリ、弾力を取り戻す「アルガンオイル」、肌を保湿・保護する「マヌカハニー」の3つの美容オイルが目元を濃密ケアします。

1本で美まつげ、美眉、若々しい目元のトータルケアをしてくれるのがディアモイストラッシュの大きな魅力です。

 

 

まつげ美容液を安全に使う5つのポイント

①使用前にパッチテストをする

安全性が高い美容液を選んでも、それが自分の肌に合わないこともあります。

また、その日の体調や肌質によっても変わりますので、まつげ美容液を使う際は、必ずパッチテストを行いましょう。

皮膚が薄い内ももや二の腕の内側などに塗ってみて、かぶれたり、赤くなったりといった異常がないかを確認してください。

 

②使用量、使用方法を守る

商品によっても異なりますが、まつげ美容液は1日の使用量、使用方法が決まっています。

早く効果が出てほしいからと1日に何度も美容液をつけると、トラブルを起こす原因になります。

また、クレンジングや洗顔をせず、不衛生な状態で美容液を塗ると肌が荒れる恐れもあります。一定以上の安全性を確保するためには商品に記載されている使用量、使用方法を守りましょう。

 

③清潔な状態で使う

商品によってはメイクの上から使えるまつげ美容液もありますが、基本的には清潔な状態の自まつげに使用します。

まつげにマスカラ、汗、皮脂などの汚れがついていると、美容液成分の効果が半減しますし、トラブルの原因にもなります。

トラブルを避けるためにもまつげ美容液は洗顔後の清潔な状態で使用しましょう。

 

④塗る箇所を間違えない

まつげ美容液を塗る箇所は、まつげ、まつげの生え際、目の周りの3つです。

この3か所に美容液をつけることによってまつげ美容液の効果がより一層発揮されます。

 

【まつげ】
まつげを美容液でコーティングすることで痛みやぱさつきを抑えます。

保湿、保護することで摩擦や、刺激によるダメージから守ります。

また、まつげの乾燥を防ぐことで、切れ毛、抜け毛のない、強いまつげをつくります。



【まつげの生え際】
まつげが生えやすい土台をつくります。

保湿成分や育毛成分を与えることで、まつげの成長を助けます。



【目の周りの皮膚】

乾燥しがちな目の周り皮膚にうるおいを与えることで、シワ、たるみなどを予防・改善します。

ふっくらとした目元をつくることでアンチエイジングを導きます。

 

⑤日本で製造・販売されている美容液を選ぶ

インターネット通販などでは海外製のまつげ美容液が簡単に購入できます。

海外製のものは、日本国内では認可されていない成分や濃度のまつげ美容液もありますので、一定の安全性は確保できません。

また、目の充血や色素沈着などのトラブルが多いまつげ美容液には「ビマトプロスト」が含まれています。

ビマトプロストは日本製のまつげ美容液には含まれていませんが、海外製のものには含まれている商品もあります。

一定の安全性を確保するのであれば、日本で製造・販売されている商品を選びましょう。

 

まとめ

 

まつげ美容液を使ってトラブルが起きてしまう原因の多くは、使い方が間違っていたり、使う状態が不衛生だったりすることにあります。

安全に使い続けるためには、商品説明に記載してある使用量、使用方法を守るだけでなく、今回ご紹介したような肌に優しい成分や低刺激処方の商品を選びましょう。

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