まつげ美容液を使うと色素沈着が? 原因とトラブル対処法!

エクステやつけまつげは即効性が高いですが、場所によっては浮いてしまったりファッションを選ぶこともありますよね。

自まつげをすこやかに保ちナチュラルで美しい目元を実現することは多くの女性の理想といえるでしょう。

手軽にできるまつげのホームケアとして人気が定着しているまつげ美容液ですがネットを検索しているとまつげ美容液を使っているうちに目元に色素沈着がおきてしまった…というネガティブな情報も散見されます。

果たして噂の真相はどうなのでしょうか? 今回は色素沈着を避けるために気をつけたいまつげ美容液の選び方や付け方についてご紹介していきます。

 

広告

まつげ美容液を使用するリスクとして色素沈着が起こりうる?

 

まつげ美容液と一口にいっても実は含有される有効成分、テクスチャー、価格などはさまざまです。

一定の成分を含むまつげ美容液なので用法・容量を守らずに使用した場合に目元に色素沈着がおきる可能性があるということは事実のようです。

目元の色素沈着は一気に顔立ちを老けさせてしまいますので避けたいですよね。

アイシャドウなどで計算された陰影であれば美しいですが、色素沈着だとクマのようにみえたり肌色が均一に見えなかったりします。

せっかく美しくなるために費用と時間をかけてまつげ美容液を導入したのに逆効果ということがないように商品選びと使用方法には気をつけたいものです。

 

●まつげ美容液の成分による色素沈着

具体的にはビマトプロストという成分が含まれているまつげ美容液には副作用として色素沈着がおきる場合があることがわかっています。

ビマトプロストはもともとまつげ美容液として開発されたものではなく目の病気である緑内障や高眼圧症などを治療するために目薬に含まれる成分として開発されました。

目の病気の治療でビマトプロストを点眼しているうちに予期していなかったまつげの育毛効果がみられた臨床報告が多かったため、のちにまつげ美容液の有効成分として転用利用されることが多くなったようです。

ビマトプロストはルミガンやグラッシュビスタ、ケアプロストなど、主に美容皮膚科を含む医療機関で処方してもらえるまつげ美容液に含まれています。

もともとは点眼液ですので広範囲で皮膚に付着すると思わぬ色素沈着があることがあります。医師の指示に従って安全に使用しましょう。

これらのビマトプロスト入りまつ毛美容液は効果が高い分、刺激も強いので心配な人は医療機関で処方されるものではなくてコスメとして市販されているまつげ美容液を利用したほうがよいでしょう。

●ルミガンの使い心地

かくいう筆者も長年のルミガンの愛用者です。幸い、一度も色素沈着などのトラブルには会っていません。

ルミガンの見た目は化粧品というよりは点眼薬のようなちょっと素っ気無いデザインのパッケージです。専用のプラスチックの筆がつけられてきますので、その筆にルミガンを数滴とって、まつ毛の生え際をなでるようにつけます。

添付文書にも必要な範囲以外にルミガンを付着させないことという注意書きが重ねて書いてありますので誤った使用方法をしてトラブルが起きてしまった事例も多いのでしょう。

 

●まつげ美容液の使い方による色素沈着

ビマトプロストによる色素沈着がおきる原因はメラニンを増やしてしまう効果があるためとされています。メラニンはほくろやそばかすなどのもとになるように皮膚を黒くする黒い色素をもっています。

色素沈着は成分由来で発生する他、肌への繰り返しの過剰な刺激によっても発生します。

まつげ美容液によって色素沈着を起こさないためには過剰な量を塗ったりしない上まぶたのまつげの生え際のみにピンポイントでつける洗顔時などにまぶたをこすりすぎたりしない…などなど、余分な刺激をなるべく与えないようにしましょう。

まつげに優しいクレンジング方法は専用のアイメイクリムーバーを使用することがおすすめです。

コットンなどにリムーバーを浸して、まぶたをパックするように数分間そのままコットンを置きます。やがて、まつ毛からマスカラや汚れが浮き上がってきますので、それをそっとコットンで拭い、その後全体をクレンジングします。

化粧水や乳液をつけるときは手に一度とってあたためてから擦らないようにそっとつけます。色素沈着にはとにかく刺激が禁物ですので、赤ちゃんの肌に触れるようにソフトタッチでお肌のケアをしましょう。

 

色素沈着が起きてしまった場合の対処法

ビマトプロストに反応して色素沈着がおきるかどうかは個人差が大きいところです。万一色素沈着してしまったら利用を中止して様子を見るか、皮膚科を受診しましょう。

幸いビマトプロストの塗布を中止すると数日から数週間で色素沈着は徐々に元の状態に戻るようです。

ルミガンやグラッシュビスタはまつげを伸ばす効果も高いので使用しなくなるとまつ毛も元に戻ってしまいますが、それとともに色素沈着もおさまるようです。

ビタミンCをたくさんとって日焼けに気をつけるなどをして、まつげ美容液の使用をやめれば症状は落ち着くことが多いようです。

また、まつ毛美容液によって色素沈着を起こしてしまっているときのまぶたは、いつも以上に敏感になっていることも考えられます。

色素沈着部分を隠そうとしてコンシーラーやアイシャドウをぐいぐい塗りこむと悪化してしまうリスクがあります。可能であれば、しばらくメイクを控えて、お肌を休めましょう。

サングラスやフレームの太いめがねは、すっぴん隠しに便利ですのでそんなときの通勤通学にも役立ちます。

 

色素沈着が起こりにくいまつげ美容液の選び方

 

色素沈着が起こりにくいまつげ美容液の選び方としてはビマトプロスト成分を含まないまつげ美容液を選ぶことが大切です。まつげ美容成分には様々な種類がありますので、よりオーガニックで低刺激タイプのまつげ美容液を選ぶとよいでしょう。

筆者おすすめの低刺激のまつげ美容液は「アイラシード」です。

現在インスタなどでモデルさんも愛用されている人気商品です。

アイラシードは国産のまつげ美容液で、無添加・アレルギーテスト済み、ビマトプロスト配合のまつげ美容液よりも低刺激で色素沈着がおこりづらいといえるでしょう。

アイラシードは美容皮膚科が監修したまつ毛美容液で、界面活性剤やオイルなど刺激が強く色素沈着を起こす要素になる多くの有害素材が除去されています。

また、アプリケーターがスポンジタイプなので、まつ毛の生え際にポンポンと軽い刺激でおいていけるところもポイントです。筆タイプなどは、まつ毛の根元に塗りこむことが出来るというメリットの反面、擦ってしまうので肌が弱い人だと摩擦による刺激で色素沈着を起こしてしまう可能性があります。

定期購入もでき初回限定で2,980円で購入することが出来ますので、まず使い勝手を試してみてトラブルが起きないか、効果が実感できるか試してみましょう。

統計によると私たち日本人のまぶたは欧米人のまぶたに比べて皮膚が薄く繊細です。国産で日本人女性の目元を研究して開発されたまつ毛美容液を利用することがトラブルを避けるコツといえるでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まつげ美容液は憧れのフサフサまつげを作るために役に立つものですが選び方や体質によっては色素沈着という副作用をおこしてしまうことも…。色々な種類がでていますので、ご自身にあった一本をみつけたいものですね。

自分の毛質や肌質にあう運命の一本を見つけたら、長く使い続けて美しいまつげに生え変わるよいサイクルにつなげましょう。

最新情報をチェックしよう!
広告