30代の目もと変化を見逃さないで!今から気をつけたい5つのポイント!

「エイジングサインがまだ出でいないから」と見逃しがちな目もとケア。

しかし、目もとの変化はいちばん人の目に映りやすく、放っておけばどんどん悪化してしまうこともあります。

今回は、30代で現れ始める目もとの変化や今からできる目もとケアについてご紹介します。

 

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30代で現れ始める、注意したい目もとの変化

ピチピチと肌は潤い、アイメイクを落としてもマイナス要因が見当たらなかった20代の目もと。

しかし、30歳になると目まわりにいろいろな変化が現れ始めます。目もとの皮膚は大変薄いため、ダメージが一気に出やすいパーツでもあります。

上まぶたがくぼんで老けて見える

目が大きい人や目と眉の間が広い人によく見られ、年齢とともに上まぶたがくぼんでやつれた印象を与えてしまいます。

これは、目もとの眼球の周りにある眼輪筋が、その下の眼か脂肪を支えきれずたるんでしまうことが原因とされています。

放っておくとシワが出現してしまうことに。

 

目の下にシワ・たるみが見える

眉間の間隔が狭い人によく見られるという、目の下のシワやたるみ。

これも眼輪筋が関係していますが、紫外線、乾燥、疲れが蓄積されて起こってしまうことも。放置しておけば、40代でますますシミ・たるみが濃くなり、ケアだけではもう手遅れになってしまいます。

 

目尻のシワが目立ってくる

切れ長の目やたれ目の人に見られる目尻のシワ。人は1分間に約20回まばたきをすると言われており、さらにまゆ毛を無意識に上下させることで目まわりの表情筋が常に動かされています。

これにより、目尻にシワができていき、さらに笑う度にクセがついて濃くなってしまいます。

 

目の下にクマが見える

年齢を問わずよく見られるのが、寝不足が原因の青いクマ。目の下の血行が一時的に悪くなって現れるもので、皮膚が薄い人や色白の人によく見られます。

ただ、黒いくまは目の下のたるみによる影がつくるもの。放置しておくと年齢とともにひどくなるため、早めの対応は必須です。

また、茶色いくまはメラニン色素が沈着して濃くなることで現れるもの。こちらも一度現れたら注意!年齢と共に濃くなっていきます。

 

目もとがむくむ

目もとのむくみは30代でも現れます。「まだ若いから」と疲れをとらずにいると、リンパの流れが悪くなり、老廃物や余分な水分が目もとにも溜まってしまいます。

このことで目もとがむくみ、放っておけばたるみの原因になってしまいます。

 

目もとに変化が出始める原因は?気をつけたい5つのポイント

目の皮膚は他のパーツの約3分の1の薄さとも言われており、さらに目は1日2万回以上まばたきを繰り返しています。

繊細な目もとがアクティブに動かされているのですから、20代のときのまま、ずっと無傷でいられるはずはありません。

早速目もとに変化が現れる原因について見てみましょう。

 

徐々に低下する新陳代謝と保水機能の乱れ

目もとの肌は周期的にターンオーバーを繰り返すことで生まれかわっていますが、年齢とともに新陳代謝が弱まることで、その周期が乱れることがあります。

通常、肌はターンオーバーによって新しく生まれかわり、表皮では角質層が形成されます。

角質層内では細胞が「天然保湿因子(NMF)」を抱え込むことで肌の保水機能を維持していますが、この周期が乱れることで未熟な角質細胞がつくられ、肌は乾燥してしまうのです。

すると、乾燥した目もとの肌はシワをつくってしまいます。

 

紫外線対策を怠ったことによる「エラスチン」の変性

目もとのたるみの原因は、肌の弾力・ハリがなくなることにあります。特にエラスチンは真皮にある繊維状のタンパク質で、肌の弾力を保つのに重要な役割を果たしています。

しかし、エラスチンが失われて弾力がなくなると、肌が元のようにピンとはられた状態に戻らなくなり、目もとにたるみやシワができてしまいます。

目もとの紫外線対策はうっかり忘れがちですが、紫外線を浴びることでエラスチンを分解する酵素が刺激され、エラスチンがダメージを受けてしまうのです。

 

パソコンやスマホの見過ぎで目の血流が激減

今や生活に欠かせなくなったパソコンやスマホ。それは便利な一方、目は知らないうちに酷使され続け、3時間以上見続けている人は目まわりはもちろん、顔全体が老けやすくなると言われています。

これは、同じ姿勢をとり続けることによる血行不良が原因で、肩がこることで頭部への血が少なくなるのです。当然目への血流も減ることとなり、栄養もいき渡らず、このことでシワやクマができてしまうのです。

また、画面をずっと見続けることでまばたきの回数が減り、目のまわりの眼輪筋が徐々に弱まっていくのです。

 

コンタクトレンズの長期使用によるまぶたのたるみ

ハードコンタクトレンズを長年使用していると、まぶたがたるんだり目が細くなったりする症状が実際に見られているといいます。

目が細くなるのは、目が乾燥するのを防ぐため、無意識的に目を見開かないようにしていることが原因とされています。

また、まぶたがたるむ現象として、コンタクトをしている人は軽症の「眼瞼下垂(がんけんかすい)」を引き起こしやすくなっているのだそうです。

これは、まぶたが下がってくることで目を十分に開くことができない状態のこと。原因として、毎回コンタクトレンズを外すときにまぶたを引っぱることで、徐々にまぶたの構造が伸びてしまうことが挙げられています。

 

まつ毛のボリュームダウンで目が小さく見える

20代のまつ毛は抜けてもすぐ生え変わるのを実感できますが、30代になると徐々にその量も減ってきてしまいます。

これは、アイメイクの際にビューラーに力を入れすぎていたり、まつ毛パーマやマツエクなどでまつ毛にダメージが加わり続けた結果でもあります。

また、目をこすったり、洗顔でゴシゴシと力を入れて洗うことで摩擦が生じ、抜け毛や切れ毛となってしまうことも原因です。

まつ毛は「毛周期」の繰り返しで生え変わっては抜けて行くものですが、毛包がダメージを受けたりすることでまつ毛の本数もぐんぐん減っていってしまうのです。

すると、目もとがなんとなく寂しい印象になり、20代の頃に比べると目が小さく見えてしまいます。

 

これさえ押さえればバッチリ!30代の目もとに4大解決策

それでは、30代からしておくと良い目もとの対策にはどんなものがあるのでしょうか。

目もとの力を維持するエクササイズを!

目もとのくぼみ、クマ、たるみ、シワなどは、目もとの筋肉や血行不良が原因で起こることがしばしばです。そのため、40代になってエイジングサインがひどくならないためにも、30代のうちからこの2点に絞ったエクササイズを心がけましょう。

とにかく眼輪筋を鍛えよう

目がたるんだりくぼんだりする原因は、眼の周りを支える筋肉である「眼輪筋」が衰えてしまうからだということが分かりました。この「眼輪筋」は年齢とともにどんどん衰えてしまう筋肉なので、早めに鍛えておけば目まわりの老化を防ぐことができるのです。

■ つり目にした状態でまぶたを閉じるエクササイズ

  1. 人差し指をそっと目尻にあてて軽く引っ張り、つり目にします。目もとの皮膚はとても薄いので、あまり力を入れすぎないようにするのがポイントです。
  2. そのままゆっくり目を閉じていきます。この時、まぶたの筋肉を使いながら目をつぶることで効果が得られます。
  3. 目を閉じたら次に目をパッと開きます。

これを朝晩5回ずつ繰り返します。

 

目まわりのリンパの流れを良くしよう

目のまわりには、目頭と鼻の付け根、目尻あたりにリンパ節が左右に存在し、目のまわりをぐるりとリンパが巡っています。

ここのリンパの流れが悪くなると不要な老廃物がたまってしまい、血行不良をも引き起こします。

リンパは目のむくみ、たるみ、シミ、シワなどさまざまなエイジングサインに密に関連しているため、早速巡りを良くするマッサージをしてみましょう。

■目まわりのリンパを巡らせるマッサージ

  1. 目の下の骨のくぼみに沿って、目頭から目尻にかけて軽く押していきます。
  2. 次に、目の上の骨の縁に沿って、目頭から目尻にかけて親指の腹で押していきます。
  3. 目頭と鼻の付け根を軽く押します。
  4. 最後に、まゆ毛を目頭から目尻にかけてつまむようにしながらマッサージしていきます。

 

目もと美容に必要な栄養分を摂取しよう! 

目もとの肌を美しくするには、食生活の見直しがとても重要になります。ここでは目もとやその肌を健康にしてくれる食べ物を見てみましょう。

 目もと美容の大敵!疲れ目に効く食べ物

疲れ目や眼精疲労によって、目がしょぼしょぼすると、目もとに老けた印象を与えてしまいます。目の疲労を回復するには、ルテインが豊富な緑黄色野菜がおすすめ。

ルテインは色の濃い野菜の色素に含まれるカルテノイドの一種なので、ほうれん草、ニンジン、カボチャ、トマト、ブロッコリー、インゲンなどに含まれています。

油と摂取することで体内への吸収率が高まるので、オイルドレッシングと一緒に食べると良いでしょう。

皮膚の主成分「タンパク質」が含まれる食べ物

目まわりの薄い皮膚は乾燥にも弱いため、肌の保水力をアップさせるためにもタンパク質を積極的にとりましょう。

特にうなぎ、手羽先、鶏砂肝、豚白モツにはコラーゲン、牛乳・ヨーグルト・チーズにはビタミンA・B2、納豆・豆乳・豆腐にはイソフラボン、にはビタミンA・B6・E、かつお、まぐろ、青魚にはビタミンB6などが多く含まれています。

皮膚を健康に保つ栄養をとることで、健康的な目もとの肌を手に入れられます。

コラーゲン生成に必要なビタミンCを含む食べ物

ビタミンCは、肌にハリを与えるコラーゲンの生成を助ける成分。人間は体内で合成できないため、食べ物として体内に入れることがいちばんです。

ビタミンCを多く含む食べ物は、ブロッコリー、カリフラワー、菜の花、レモン、みかん、イチゴ、キウイ、グレープフルーツなどの野菜や果物が挙げられます。

肌の血行を良くするビタミンEを含む食べ物

ビタミンEは抗酸化力にすぐれており、血管を拡張する働きがあります。

このことで肌の血行が良くなり、目もとの皮膚にも必要な栄養分が行き届きやすくなるのです。

ビタミンEは、魚介類のほか、カボチャ、アボカド、赤ピーマンや、アーモンド、ヘーゼルナッツなどのナッツ類などから摂取できます。

 

目もと専用美容液を早速使いはじめよう!

目もと専用美容液をまだ使ったことがないという30代は意外と多いかもしれません。しかし今から始めておくことで、40代でぐんと差がつくのは紛れもない事実。

化粧水でたっぷり保水した後は、目もと専用美容液でたっぷり保湿し、乾燥から目もとの肌をしっかり守ってあげましょう。

どんなものを選べばいいのか分からないのであれば、セラミド、ヒアルロン酸などとにかく保湿成分が配合されているものを。

また、たるみが気になる人はコラーゲン配合のものを。シワが気になるなら、レチノール配合のものを選びましょう。

 

まつげのお手入れで目もとをもっと美しく! 

30代で目もとに見られる変化のひとつに、まつ毛のボリュームダウンが挙げられます。

長くてコシのあるまつ毛は目もとを若々しく見せるため、30代のうちにケアをしておくことが何よりも大切です。

そのためにできることは、まつ毛を育てる食事をとり、まつ毛美容液でケアすることです。

丈夫なまつ毛を育てる食べ物

まつ毛も体毛のひとつであるため、育毛に効果的とされる食べ物がおすすめです。

L-シスチンを含む牛肉・牛乳・小麦粉、鮭、メチオニンを含む肉類・マグロ・カツオ・チーズ・豆腐など、ビオチンを含む牛レバー・魚介類、大豆、卵、ほうれん草、亜鉛を含む生ガキ・豚レバー・牛乳・納豆などが挙げられます。

まつげをしっかり育てるまつ毛美容液を使おう

30代のまつ毛には、40代で本格化するエイジングの悩みにそなえられるまつ毛美容液を使うことがおすすめです。

エイジングの悩みを解決する美容液のなかでも、最近人気なのが「アイラシード」。

その理由は、きちんと科学的根拠に基づき、脱毛の原因物質を抑える成分を配合していることや、傷んだまつ毛を修復し、ハリ・コシのあるまつ毛を育てるためのまつ毛専用成分を採用していることにあります。

「アイラシード」は敏感肌の人でも使えるよう、6つの無添加を心がけている点も人気の秘訣です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

30代の今から目もとケアをしっかり始めることで、目もとの老けを予防することができます。

美しい目もとで、ストレスフリーに40代を迎えるためにも、今日から早速これらのことを取り入れてみてはいかがでしょう。

 

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