二度と戻らなくなる前にチェックしたい!目もと老けの5つの原因と7つの対策方法

普段忙しくて、ジーッと至近距離で覗き込むことがあまりない鏡。そこに映る自分の顔をよくよく見てみたら、「何だか年をとったな」と感じることはありませんか?

特に、エイジングサインがいつの間にか出てしまう目もとには、ショックをうけてしまうこともあるはずです。

笑った時のシワが濃く長くなったことに気付いた時には、かなり目もとの肌の衰えは進行してしまっています。

今回は、目もと老けの原因について見てみましょう。また、これから行なえる対策についてもご紹介します。

 

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目もとが老けて見えてしまう5つの症状

30代後半から40代前半にかけて、目もと老けはグンと加速します。

ただでさえ、まばたきを繰り返すことで目もとの皮膚は酷使されているのです。

目もとを老けさせるトラブルには、小ジワ、シミ、目の下のたるみ、くま、ごわつき、色素沈着などが挙げられます。

目もとの小ジワ

目もとに小ジワがあるだけで、ひとまわり老けたような印象を与えてしまいます。早速その原因について見てみましょう。

保水機能がもともと弱い目もとは乾燥しやすい

頬の皮膚に比べると約10分の1も薄いとされる目もとの皮膚は、ちょっとしたダメージでシワができやすいのが特徴です。

皮膚が薄い分皮脂も少ないため、保水機能が低下しやすくなっています。

さらに、美容成分の浸透もスムーズにはいきにくくなっています。

そのため、紫外線ダメージや保湿不足でちょっと乾燥するだけで、目もとのハリは低下し、小ジワができてしまうのです。特に、ちりめん状の細かいシワは、乾燥によるものがほとんどです。

目もとへの刺激は角質層にダメージを与える

落ちにくいメイクなどをゴシゴシこすって落とそうとすると、目もとの皮膚が摩擦を受け、表皮にある角質層がダメージを受けることになります。

角質層のダメージは結果的に保水機能を低下させるため、目もとの乾燥を招いてしまうのです。

また、目がかゆいとこすってしまいがちですが、それもNG。目もとの皮膚は思った以上に繊細にできています。

パソコンやスマホなどによる目まわりの血行不良

現代のライフスタイルでは、パソコンやスマホを見ている時間が長いという人がほとんどのはずです。

そのため、当たり前のように眼精疲労を抱えている人が多いかもしれません。

ただ、目の疲れはまわりの皮膚の血行不良をも伴い、必要な栄養が行き届かなくなるため、小ジワの原因になってしまいます。

無意識の表情グセでさらに悪化

人には無意識に行なっている顔の表情があります。例えば、物が見えにくいときに目を細めて見ようとするなど。これが年齢とともに回数を重ねていくことで、しわのあととなって残ってしまうことに。

 

シミ

顔の中でも目もとには特にシミが集中してできやすくなります。特に40代にさしかかった途端、シミが年々増えてしまうことも。

その原因をさっそく見てみましょう!

古い角質層が表皮に残っている

肌は「ターンオーバー」という新陳代謝を周期的に繰り返すことで、表皮の奥で新しい細胞を生成し、肌表面の古い角質を排出していきます。

この角質には、紫外線によるダメージなどでできてしまったメラニンなどシミの原因物質が含まれています。

しかし、ターンオーバーのリズムが乱れることで、古い角質は肌表面にそのまま残り、シミとなってしまうのです。目もとは特に皮膚が薄いため、それが顕著に現れやすくなっています。

これは日光黒子(老人性色素斑)とよばれ、ケアをしなければ加齢とともに増えてしまいます。

シミに似ている「肝斑」にも注意を!

シミと間違えやすいもので、肝斑と呼ばれるものもあります。

見分ける特徴としては、 目の下に左右対称にシミができているかどうかです。

肝斑はシミとは異なり、30〜40代のホルモンバランスの乱れが原因となって現れるもの。50歳以降に消えることもありますが、皮膚科などでの治療で「トラネキサム酸」を使用することが多いようです。

 

たるみ

目の下のたるみはシワやシミにも増して、老けている印象を与えてしまいます。

せっかくきれいにメイクをしても、たるみだけは隠すことが難しいでしょう。早速その原因について見てみましょう。

ハリ・弾力の低下でたるむ!

肌のハリや弾力は、表皮の下にある真皮で支えられています。

真皮の内部では、コラーゲンとエラスチンが交互に整然とならぶことで、肌のハリや弾力が保っているのです。

エラスチンは特に紫外線や加齢、また食生活の乱れによって弱まってしまい、それがたるみの原因になってしまうのです。

エイジングや目の疲れによる眼輪筋の衰え

眼輪筋とは、眼球を支える筋肉のこと。これは表情筋のひとつで、まばたきをする時にも使われています。

ここの筋力が衰えることで眼球が支えきれなくなり、たるみの原因になってしまいます。

ちなみに、眼球は「眼窩(がんか)脂肪」がクッションとなり、眼輪筋とともに支えられていますが、たるみはこの眼窩脂肪が押し出されることで起こるのです。

そのため、眼輪筋の働きは大変重要になってきます。

また、パソコンやスマホなどを長時間見ている人は目が疲れやすく、眼輪筋が衰えやすい傾向に。これには、まばたきをする回数が減ってしまうことが関係しています。

 

クマ

目もとが暗く不健康に見えてしまうクマ。これにより目もとがくすんでみえたりしてしまいます。

茶クマ、黒クマ、青クマの3タイプがあり、その原因は異なるようです。

茶クマ

色素沈着や古い角質が溜まってしまったことが原因。

また、小さなシミがいくつもできることで茶色く見えることもあります。目をこすることでも起きやすいので注意が必要です。

青クマ

睡眠不足、血行不良、目の疲れなどが原因。目の下の皮膚はほかのパーツに比べてうすく、血流が悪くなることで青黒くみえてしまいます。

これは若い人にでもできやすいクマです。

黒クマ

エイジングによるコラーゲンの減少や目の下の皮膚が薄くなることが原因。

目の下にできたくぼみが影をつくることで現れ、たるみと関係しています。

 

糖化現象によるくすみ

ターンーオーバーが乱れたりすることで外部ダメージによる肌表面の炎症がそのまま残り、目もとの皮膚が茶色っぽく、または黄色っぽくなってしまうことがあります。

これを「糖化現象」とよびます。

これは体内の糖分がたんぱく質や脂質と結びついて老化促進物質をつくり、それが皮膚の細胞に沈着することでくすんで見えてしまうことです。

 

薄いまつ毛

若い頃はまつ毛にハリやコシがあり、マスカラの効果も最大限引き出せるほどのボリュームもあります。

しかし歳を重ねるたびにまつ毛にハリがなくなり、切れ毛や抜け毛も増え、まつ毛の量が減ってしまいます。

すると目ヂカラが失われてしまうため、グンと老けて見えてしまうのです。

まつ毛は常に生え変わっている

まつ毛は体毛のひとつで、髪の毛と同様に常に生え変わっています。新たなまつ毛が育ち、やがて抜けていくまでを「毛周期」と呼び、それは約3カ月から4カ月に一度繰り返されています。

年齢とともにまつ毛が減ってしまう理由

まつ毛は毛周期によって自然に抜けていきますが、余計なまつ毛まで抜けてしまうと、まつ毛のボリュームが少なくなってしまいます。

マツエク、まつ毛パーマ、アイメイク落とし、ビューラーなど、毎日のスキンケアにおけるダメージがもちろん挙げられますが、年齢とともにまつ毛の毛根にある細胞が減少し、機能が弱まってしまうことがあります。

これにより、まつ毛の再生機能が低下し、抜け毛が増えていきます。また、まつ毛の保湿力が年齢とともに弱まることも一因。

乾燥が抜け毛の原因となります。

 

目もと老けにはどんな対策が効果的?

小ジワ、シミ、たるみ、クマ、くすみなど、目もとを老けさせる原因が分かりました。

できてしまったからといってあきらめてしまうと、そのまま症状は悪化するばかりです。

ここでは自分でできる対策について見てみましょう。

クレンジングで負担をかけない

目のまわりの薄くて繊細な皮膚には、思ったより負担をかけやすいことを認識しましょう。

そのためクレンジングの時に「いかにこすらずに済むか」ということがポイント。

例えば、落ちやすいアイメイクを選んだり、ウォータープルーフタイプのマスカラを極力控えてフィルムタイプのものに変えたり、アイメイクは専用のリムーバーで軽くあてて落とすよう心がけたりしましょう。

 

目まわりにつけられる化粧水でたっぷり潤い

目もとの皮膚は保水機能がほかの部分に比べて弱いため、常に水分補給を忘れずに。

目もとは特に、目もとにもつけられる化粧水でコットンパックを行ないましょう。

乗せておく時間の目安はコットンが乾かない程度の長さ。目の周辺をくまなく潤わせてあげましょう。

 

エイジング対策成分の入った目もと美容液で仕上げを

たっぷり保水し終えたら、水分が逃げていかないうちに目もと専用美容液をつけて保湿をします。

アイクリームにはエイジングの美容成分が入ったものを選ぶようにすると、抱えているトラブルに対応することができます。

主な成分は以下のとおり。

但し、レチノールなど成分によっては紫外線に反応してしまうものもあるため、アイクリームを塗ったら外出前は日焼け対策を万全にしましょう。

<セラミド> 肌の水分を保持してバリア機能を高める保湿成分

<ヒアルロン酸> 表皮の角質層を保湿する成分

<コラーゲン> たるみ、黒クマ肌に弾力・ハリを与える成分

<レチノール> シワの改善にはたらきかけ、肌のヒアルロン酸や水分量をあげる

<アルブチン> シミやくすみ、茶クマなどの色素沈着に効く美白有効成分

<ビタミンC誘導体> メラニンの原因物質を抑え、シミを抑える成分

<ハイドロキノン> 「漂白剤」と呼ばれることもあるほどの美白有効成分

 

つける前にしておきたい血行促進

目もと美容液は量のわりには意外と高価なので、せっかくならより効果的に使用したいもの。

美容液をつける前に目もとを温めることで、美容成分がより浸透しやすくなります。

濡らして温めたタオルを目もとがすっぽり隠れるようにのせ、約10分ほど放置します。この時、低温やけどには十分注意してください。

その後、目尻からこめかみにかけて「八」の字を描くように指を軽くあててマッサージします。

これで美容液前の準備が完了です。これは、血行不良が原因で起こる青クマに悩んでいるひとにも効果的です。

目もと美容液は目の下だけにつける?

目もと美容液は目の下のみならず、上まぶたにつけることも忘れずに。

まず目もとの上下と目尻に美容液を置き、まぶたには目頭からこめかみへとなじませていきます。

目の下は逆方向、つまりこめかみから目頭にむけてやさしくなじませます。また、目尻のシワには指でそっとシワを開き、そこに美容液を入れ込みます。この際、内側から外側に向けて行なうこと。

 

エクササイズ&マッサージ

目もとの老け防止には、エクササイズやマッサージも有効です。

ここでは、毎日簡単に取り入れられるエクササイズとマッサージをピックアップしてご紹介します。

眼輪筋を鍛える簡単エクササイズ

たるみ、黒クマ対策には、とにかく眼輪筋を鍛えるのが大切です。それには目を開く力を鍛えます。

注意したいのは、目を開く時に額をあげながらまぶたを動かしていないかどうか。

額が動いているとそれは眼輪筋をつかっていないため、その働きを弱めてしまうことに。

そこで、まゆ毛の下あたりを強く抑えて額が動かないようにしてから、両目でまばたきを10回繰り返すだけ。これだけでも眼輪筋を動かすことができます。

目もとのシワを和らげるマッサージ

シワ対策に有効なマッサージには、目尻からこめかみにかけて順に押していくだけという簡単なものがあります。

この際、中指で行いますが、数字の「8」を描くようにくるくるとマッサージをします。

 

紫外線対策

紫外線にあたることで肌の乾燥がすすんでシワができたり、ターンオーバーの乱れが生じてシミや茶クマができてしまったり。

また、紫外線はエラスチンの変性をきたすため、たるみの原因にもなってしまいます。

紫外線をきっちり予防することで、目もと老けの悩みの大部分を一掃することができるでしょう。

特に目のまわりは敏感なので、日焼け止めが目に入らないように避けてしまいがち。

アイシャドウなどではUVケアができないので、まぶたや目の下にも、クリームが目に入らない程度に塗ります。これにサングラスや帽子も併用すれば安心です。

 

まつ毛にハリや潤いをもたせてボリュームUPを

まつ毛が減ると老けた印象を与えてしまうものです。

ただ、まつ毛が長くコシがあれば、目もとに若々しさを取り戻せることも。

年齢とともに毛根の細胞が減ったり乾燥が進むことでまつ毛は切れ毛・抜け毛を起こしやすくなります。ここで重要なのはまつ毛の保湿をしっかりとしてあげることです。

エイジング世代がまつ毛美容液を選ぶ際のポイントとは

まつ毛美容液はいろいろな種類が出ておりどれを選べばいいのか迷ってしまうもの。

そのため、選ぶ際のポイントをエイジングの悩みに特化されているか、また肌が薄く敏感な目もとにも使用できるかということに絞ってみるのもいいでしょう。

特にエイジングの目もとは思った以上に刺激に弱く、ちょっとしたことで傷つけてしまいがちです。

肌にやさしい成分を使用しているかどうかも大切なポイントです。

 

エイジングの悩みに効く肌にやさしい「アイラシード」

最近エイジング世代で評判の美容液に、「アイラシード」という製品があります。

アイラシードは、脱毛の原因となる物質を抑え、抜け毛を予防したり薄毛に働きかけたりする作用があります。

これにより、傷んだまつ毛も修復され、ハリやコシのあるまつ毛を実現し、エイジングの悩みを解決へと導いてくれます。

また、アイラシードは肌が敏感な人にも使えるよう、合成香料やシリコンをはじめとする6つの成分を無添加にしています。

これなら、エイジングの肌も傷つけることなくまつ毛もしっかりケアできそうです。

 

 

まとめ

目もと老けの原因が分かったら、まずは自分にあてはまるポイントに気をつけて、できることから対策をとっていきましょう。

紫外線対策、保湿、マッサージ、エクササイズ、目もと美容液&まつ毛美容液…。

少し目もとの美容に時間をさくだけで目もとが若返り、自分に自信がもてるようになるはずです!

 

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