まつげを長くしたい方必見!まつ毛が抜ける7つの原因と3つの対処法

 

日本人のまつ毛は西欧人に比べてボリュームがなく短いという、美の観点からみたマイナスポイントがあります。

その長さは人によって0.5〜1cmで、本数は100〜150本と言われています。そんな貴重なまつ毛が抜けてしまったら、焦るのは当然のことです。

そもそもまつ毛が抜ける原因とは何なのでしょうか。また、どうしたら抜けにくい丈夫なまつ毛を育てることができるのでしょうか。

この記事では、まつげが抜けてしまう原因とその対処法を分かりやすく解説していきます。

 

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まつ毛はどうして抜けるの?

まつ毛は自然に抜けては生え変わっているものですが、そうではなくて大量に抜けてしまったりする原因はほかにあります。

まつ毛が不自然に抜けてしまう原因には、日ごろのまつ毛ケアなどで何気なく与えているダメージによるものです。

早速その原因について見ていきましょう。また、そのトラブルを最小限にする工夫についても紹介します。

 

ビューラーによるダメージ

少しでもまつ毛を長く見せたくて、ビューラーを使う時にまつ毛を根元から上げたりひっぱったりしていると、まつ毛が抜けてしまいます。

毎日抜け続けることで、日に日にまつ毛が少なくなってしまうので注意が必要です。

ビューラーの正しい使い方は?

ビューラーを使う際は、まぶたを挟まない位置で力を入れずに挟みます。

まずは根元より少し上の付近、中央、そして毛先に向かってずらしながら3段階でカールしていきます。

その際、カールのあとをきっちりとつけたくて力を込めてしまいがちですが、そのまま5秒間キープしておくだけでしっかりあとがつきます。

またビューラーをずらす時は手首のみならず、肘を動かすようにすると抜け毛予防にもなります。

ビューラーの選び方と手入れ

ビューラーのサイズが自分の目の形に合っていないと、目頭から目尻にかけてうまくカールを作れません。

購入する際は自分の目幅や、「R(アール)」で表示される「丸み」をしっかりチェックしましょう。

また、ビューラーは一度使うとメイクの汚れが付着し雑菌が目に入る原因になります。

一度使ったら除菌タイプのウエットティッシュなどで軽く拭いておくことも忘れずに。なお、ゴムのパーツは2カ月に1度変えることで目の病気などを防げます。

 

ホットビューラーによるダメージ

まつ毛のカールを長時間キープできるホットビューラーは、まつ毛を長く見せるのに効果的。

ただ、その熱がまつ毛の水分を奪ってしまうことにもなるため、まつ毛が抜けやすくなったり切れ毛の原因にもなったりします。

ホットビューラーの正しい使い方は?

ホットビューラーをまつ毛にあてる時間が短いほど、まつ毛を傷めずに済みます。

そのため、普通のビューラーでまつ毛をカールしてからホットビューラーを使うことで、まつ毛のカールを長持ちさせることもでき、さらにまつ毛への負担も軽減できます。

またビューラーでカールした後のまつ毛にマスカラ下地をつけ、その後ホットビューラーをあてることで、まつ毛をダメージから守ってくれます。

ビューラーの手入れ

ホットビューラーを使ったら、まだ温かいうちにティッシュなどで汚れを拭き落とします。また、細部に入り込んで見える汚れも、小さなブラシなどを使って取り除きましょう。

 

まつ毛パーマによるダメージ

メイクの度にビューラーでまつ毛をカールさせるのが面倒だという人にとって、まつ毛パーマは本当に便利です。

マツエクと異なり、自分のまつ毛をしっかり育てることができるのもポイント。

ただ、髪の毛へのパーマと同様、まつ毛パーマもまつ毛に負担をかけてしまいます。パーマの際に水分が失われたり、液剤によるダメージを受けたりしてしまうことも事実です。

まつ毛パーマのダメージを軽減するには?

まつ毛パーマで傷んだまつ毛には、まつ毛美容液を使用することがマストです。ダメージを受けたまつ毛にハリ・コシを与え、しっかり保湿してくれる成分が配合されたものを選びましょう。

また、ゴシゴシとこすらなくても落ちやすいアイメイクを選ぶことも大切です。

 

マツエクによるダメージ

目もとをグンと華やかにみせてくれるまつ毛のエクステですが、やはりまつ毛へのダメージは否定できません。

マツエクは、自分のまつ毛にエクステと接着剤であるグルーがからみ付いているため、その重みでまつ毛が抜けやすくなってしまいます。

まつ毛パーマのダメージを軽減するには?

マツエクによるまつ毛へのダメージを抑えるには、ボリュームをアップさせてくれる3D・4Dラッシュなどを選び、装着するマツエクの本数を控えめにするのもポイントです。

また、サロンで長持ちのための強力な接着剤を使っていないかどうかの確認も必要です。

さらに、継続してマツエクをするのではなく3カ月に1度のポーズ期間を設けることも必要です。

 

マスカラによるダメージ

美しい目もとを一日中キープするために、水、涙、汗などで流れてまわないようウォーター・プルーフのマスカラを使う人も多いはずです。

ただ、便利なウォーター・プルーフタイプのマスカラには、その分まつ毛に負担をかける成分も配合されています。

まつ毛はどんどん細くなり、抜け毛や切れ毛の原因になってしまいます。また、マスカラを落とす際にまぶたをひっぱったりこすったりしてしまうことで、まつ毛もダメージを受けています。

マスカラのダメージを軽減するには?

メイク落としの際、マスカラ専用のリムーバーを使うのは必須。少しでもまぶたをこすったり、まつ毛を引っぱったりしないようにしながらマスカラを落としましょう。

また、マスカラが完全に落ちていないとダマになったまつ毛が抜けてしまうこともあります。

選ぶマスカラのタイプにも注意し、普通タイプに抵抗がある人は、耐水性のフィルムタイムを選ぶことで、お湯で簡単に落とせるものもあるのでおすすめです。

 

目をこすることによるダメージ

花粉症などのアレルギーがあると、目がかゆくて我慢ができなくなるものです。その際目をこすってしまいがちですが、これは目もとの肌に摩擦を与え、まつ毛が抜ける原因になります。

目のかゆみを軽減するには?

花粉症などのアレルギーのある人は、眼鏡をすることで花粉が目に入るのを防ぎ、かゆみを極力軽減することもできます。

また、目がかゆくなったらかゆみの原因物質を洗い流すのがいちばん。その際は水道水ではなく、人の涙に近い成分になるようつくられた点眼薬を。コンタクトの上からも使えるものがあるので便利です。

また、冷やすことでかゆみを軽減することもできます。

 

睡眠不足やストレスによるダメージ

睡眠不足やストレスは肌の美容によくありませんが、まつ毛にとっても同様に悪影響を及ぼします。まつ毛は常に生え変わっているので、ホルモンバランス、血行、自律神経などがその成長に関わっています。睡眠不足やストレスはこれらを乱し、まつ毛の成長にダメージを与えまつ毛を抜けやすくしてしまうのです。

 

まつ毛が伸びる仕組みは?

それでは、そもそもまつ毛はどのようにして伸びているのでしょうか。また、それには周期などが存在しているのでしょうか。

 

まつ毛は「毛周期」により生え変わっては抜ける

まつ毛にも皮膚細胞のターンオーバーと同様、生え変わりの周期があります。

それを「毛周期」と呼び、主に栄養を蓄えた後、生え、成長し、抜けるという周期を繰り返しています。

毛周期は、4つの期間に分けることができます。そのため、ある程度まつ毛が抜けるのは自然のことだといえます。

 

成長初期

まつ毛が皮膚内部で栄養を蓄え、これから少しずつ育っていく期間。毛穴で待機していた産毛のように薄く細いまつ毛が、徐々に生え際から毛先をのぞかせていきます。この時期にダメージを与えてしまうと、まつ毛の成長を邪魔してしまうことに。

成長期

まつ毛が濃くなり、皮膚の外へと長く伸び出す期間。より太くてハリのあるまつ毛になります。この時期にまつ毛美容液で栄養分を与えることで、より健康なまつ毛を育むことができます。一般的に、マツエクには最適の時期といわれています。

退行期

まつ毛の成長が止まり、毛根が上へ押し上げられることでまつ毛が自然に抜ける準備をする期間。

休止期

まつ毛が自然と抜け始める期間。抜けた後、すぐに成長初期の準備が始まります。成長初期から休止期までの時間は人によって差があるものの、だいたい3週間から4カ月とさまざまです。まつ毛一本一本はそれぞれ異なるタイミングで抜けていくため、もちろんいっせいに抜けてしまうということはありません。

 

この4つの毛周期が正常に訪れることで、まつ毛が健康な状態をキープしています。これを阻害しないためにも、まつ毛に負担をかけ余計な抜け毛を増やしてしまわないように注意をすることが大切です。

 

丈夫なまつ毛を育てる3つの方法

それでは、丈夫なまつ毛を育てるにはどのようにしたらよいのでしょうか。ここでは、3つの方法について見てみましょう。

必要な栄養素を食べ物からとる

体毛のひとつであるまつ毛には、育毛に効果的とされる栄養素を摂取することでその成長を助けることができます。以下の栄養素が入っている食べ物を積極的にとりましょう。

 L−シスチン

ケラチンというタンパク質を構成するアミノ酸。体毛や爪に多く含まれています。主に牛肉、羊肉、牛乳、オートミール、小麦粉、鮭から摂取できます。

メチオニン

食事から主に摂取できる成分で、体毛を構成するタンパク質するアミノ酸の役割を助けます。主に、鶏肉・牛肉・羊肉・マグロ・カツオ・牛乳・チーズ・豆腐・ナッツ類などに含まれています。

ビオチン

体外に排出されやすい水溶性のビタミン。肝臓、腎臓、乳腺などに多く存在しており、不足するとアミノ酸からタンパク質を生成しにくくなってしまいます。主に牛レバー、魚介類、ヨーグルト、大豆、卵、ほうれん草などに含まれます。

 亜鉛

血液や皮膚、骨、毛、内臓の細胞に存在し、細胞分裂に影響するミネラル。毛の生え変わりを促進したり、抜け毛を予防したりします。生ガキ、カニ、豚レバー、牛乳、納豆などに含まれています。

ポリアミン

新陳代謝を正常にしてくれるため、血行がよくなることで発毛を促してくれます。主に、大豆発酵食品、チーズ、きのこ類、鶏肉などから摂取できます。

 

目もとマッサージで血行をよくする

マッサージをして目もとの血行を良くすることで、まつ毛の成長をサポートすることもできます。

 

温かいタオルでまぶたを温める

始める前に、まず温めたタオルをまぶたの上にのせてしばらく待ちます。これにより血行が促進され、マッサージの効果を引き出すことができます。その際、低温やけどをしないよう、タオルの温度に気をつけましょう。

まゆ毛の下→目の下→こめかみの順に優しくマッサージ

まず、まゆ毛の下の骨を眉頭から眉尻にそって親指の腹で優しく押していきます。続いて、目の下のくぼんでいるところの骨を、真ん中から目頭へ、真ん中から目尻へとゆっくり押していきます。最後に、こめかみに人差し指と中指の二本を軽くあて、鎖骨へ向かってリンパを流します。この際、あまり力を入れすぎずに行いましょう。

 

まつげ美容液で保湿ケアをする

丈夫なまつ毛を育てるなら、まつ毛美容液を使うことで効果が期待できます。まつ毛の成長を助けてくれる美容液を選ぶなら、目まわりの血行を良くし、毛根に働きかける成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

 

まつ毛の抜け毛を防ぐには「5αリダクターゼ」の抑制を!

まつ毛が抜けやすくなっている時、抜け毛の原因となる酵素「5αリダクターゼ」が働いていることがあります。

この働きを抑制することで、まつ毛の毛包を健康に維持することができます。主な有効成分として、「アセチルテトラペプチド」や植物エキスである「アカツメクサ花エキス」の2つの成分が挙げられます。まつ毛美容液を選ぶ際は、ここに留意すると抜けにくいまつ毛を育てることが期待できるでしょう。

 

まつ毛を保湿するには「ワイドラッシュ™」が有効!

「ワイドラッシュ™」とは、フランスで開発され実用化されたまつ毛専用成分。「ワイドラッシュ™」にはピオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、グリセリンが含まれ、まつ毛をたっぷり保湿。ハリとコシのあるまつ毛の成長を助けてくれるのです。

 

抜け毛を防いでまつ毛をたっぷり保湿する「アイラシード」

「5αリダクターゼ」を抑制して抜け毛防止ができ、まつ毛を確実に保湿してくれる「ワイドラッシュ™」が入った理想的な美容液を探すなら、「アイラシード」がおすすめです。

アイラシードは美容皮膚科医やアイリストもその実力を認めているまつ毛美容液

「アセチルテトラペプチド」と「アカツメクサ花エキス」の2つの成分を合わせた「キャピキシル(○R)」がまつ毛の毛包構造にアプローチし、抜け毛を防いでくれます。

「ワイドラッシュ™」も配合されているため、まさにまつ毛のことだけを追求した美容液と言えます!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

まつ毛に「毛周期」がある以上、まつ毛が多少抜けてしまうのは当然だということが分かりました。

ただ、必要以上に抜けてしまう原因が、毎日の何気ない習慣によってつくられていることには配慮が欠かせません。

まつ毛は細く小さいため、そのお手入れを見逃してしまう傾向にありますが、丈夫なまつ毛は目もとを美しく彩ってくれる存在感のあるもの。

きれいな目元を手に入れるため、まつ毛のお手入れを早速始めてみましょう。

 

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