【手活】顔以上に年齢が出る!?手のアンチエイジングで若々しく!

アンチエイジングケアというと、顔のシミやシワ、ほうれい線などのケアに力を入れている方が多いと思います。

実は手は顔以上に年齢の出やすいパーツ。

顔と違ってメイクでカバーすることが難しく、意外と人目につくパーツです。

また、老けた印象の手だときれいなネイルをしたり、アクセサリーを身につけてもしっくりこない場合も…。

ついつい後回しになりがちなパーツですが、しっかりお手入れすれば若々しくきれいな肌を取り戻せる可能性は充分。

この記事では、手のアンチエイジングケアについて詳しくご紹介します。

 

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手に現れるエイジングサイン

手が年齢の出やすいパーツだというのは先ほどお伝えした通り、「手は顔よりも10年早く老化する」といわれることすらあります。

手に現れる主なエイジングサインは以下の通りです。

  • 血管の浮き
  • シワ
  • シミ
  • 肌のくすみ
  • 乾燥

大体は顔のエイジングサインと一緒ですが、気になるのが血管の浮き。

手の甲の肉づきが減ると、血管が浮き出て目立ってしまいます。

特に骨っぽくてしわがあり、血管が浮き出た痩せた手は年齢よりも老けて見えがちです。

正しいケアをしてきれいな手を取り戻しましょう。

 

手は老化が進みやすいパーツ

手が顔よりも年齢が出やすいのには、ちゃんと理由があります。

まずは理由をしっかり知って、効果的なケアに結びつけましょう。

手の皮膚は顔など他のパーツの皮膚に比べて、次のような特徴があります。

  • 角質層が厚い
  • 皮脂腺が少ないので皮脂分泌が少ない
  • 真皮が薄い

そのため、乾燥が生じやすく肌のコンディションが崩れて年齢サインが出やすいという特徴が。

さらに顔の皮膚に比べて新陳代謝に時間がかかるため、一度シミやシワができるとリカバリーが難しくなります。

また、顔と違ってメイクをせずUVケアを怠りがちなパーツなので、紫外線によるダメージを多く受けていてその上家事などで常に刺激にさらされているため、コンディションのキープが難しいのが実情です。

 

手の老化の原因

年齢サインが出やすい手ですが、具体的には何が老化の原因となっているのでしょうか。代表的なものをまとめてみました。

紫外線

手の老化の一番の原因は紫外線だといわれています。

手は服に覆われていないため常に紫外線にさらされていて、顔の肌に比べて紫外線のダメージが蓄積しやすいのです。

紫外線を浴びると、長波紫外線の「UV-A」が肌の奥にある真皮層まで届き、コラーゲンやエラスチンなどの肌のハリや弾力を保つ成分を壊してしまうためシワができてしまいます。

一般的に20代後半からコラーゲンの減少が始まりますが、紫外線にさらされる分、手の肌のコラーゲンは早くから不足しがちに。

また、紫外線を大量に浴びると肌にメラニン色素が生成され、シミの原因となります。

乾燥

手はもともと皮脂分泌が少ないうえに、洗い物などの水仕事をしたり日常生活で酷使されたりと乾燥しやすい状況に置かれることが多いです。

乾燥すると肌のバリア機能が低下して、より紫外線の影響を受けやすくなるだけでなく、手荒れなどの肌トラブルの原因となります。

そうしてダメージが蓄積されると、シワやしみなどの年齢サインの原因となります。

血行不良

血行が悪くなると新陳代謝が乱れて肌の生まれ変わりであるターンオーバーが滞ってしまい、メラニン色素の排出が遅くなりシミの原因に。

また、手の色が悪くなったり、血管が浮き出て見えやすくなったりするなどデメリットが多数あります。

手は身体の末端にあるため、冷えやすく血行不良になりがちです。血行不良はさまざまな年齢サインの原因となるので要注意です。

加齢により手の肌が薄くなる

先ほどお伝えした通り、ハリのもととなるコラーゲンやエラスチンは加齢に伴い減少してしまいます。

それにより、もともと薄い手の真皮はさらに薄くなり血管が目立ちやすくなります。

コラーゲンやエラスチンを生み出す線維芽細胞の働きは年齢ともに弱くなるばかりなので、早めのケアが必要です。

 

手のアンチエイジング

老化が現れやすい条件が揃っている手の肌ですが、しっかりアンチエイジングをすれば、若々しい状態をキープできる可能性大。

老化の原因を解消するためのおすすめ対策をご紹介します。

紫外線対策

手は紫外線の影響を受けやすいので、まずは紫外線対策からスタートしましょう。

紫外線によるダメージは浴びた時間と浴びた紫外線の強さで決まるので、浴びないようにするのが何より大切です。

顔と同じように手にも日焼け止めは必須。

紫外線は年中降り注ぐので、夏だけではなく冬などオールシーズン塗るようにしましょう。

手は仕事や家事などで良く動かすパーツですし、洗い物や手洗いなどでよく水に触れるのですぐに日焼け止めが落ちてしまいます。

こまめに塗り直すのがおすすめ。

また、洗濯物を干したり買い物をしたりとちょっとした外出時にも忘れずに日焼け止めを塗りましょう。

つい日焼け止めを塗り忘れてしまう人は、UVケア機能があるハンドクリームを使うとお手入れのついでにUVケアができて便利です。

ちなみに運転中は車の窓から常に紫外線を浴びている状態なので、長時間の運転をするときは手袋をして徹底的にガードしましょう。

家事をするときはダメージを最小限に

洗剤などに含まれる界面活性剤は脱脂力や刺激性が強く、乾燥や肌荒れの原因となります。

また、熱いお湯も肌の油分を奪ってしまうので要注意です。

ダメージを最小限に抑えるために、皿洗いなどの家事をするときはゴム手袋を使用したり、低刺激な洗剤を使ったりと手をガードしてあげましょう。

手が濡れたらタオルでしっかり拭くのもお忘れなく。

水分が肌に残ると蒸発する時に肌の水分も奪ってしまい、乾燥の原因となります。

しっかり保湿をする

手は乾燥しやすいので、水を使うたびにハンドクリームでしっかり保湿するのがおすすめです。

トイレで手を洗った後も忘れずに塗るようにしましょう。

朝と夜は顔のスキンケアのついでに、化粧水を塗ってからハンドクリームでケアするとより乾燥を防げます。

リーズブルなものでも化粧水をプラスすることで、うるおい度が変わってきますよ。

また冬などで乾燥がひどい時は、保湿をしてから手袋をして寝るとベター。

朝までうるおいがキープできるので、手がもちもちになります。

■ハンドクリームの正しい塗り方
(1)手のひらにパール粒くらいの大きさに出して、両手をこするように温めて、クリームが伸びやすい状態にします。

(2)片手でもう一方の手を優しく押さえて、温めながらクリームを浸透させます。

(3)両手の指を組み、上下に滑らせて指と指の間にもクリームをいきわたらせます。

(4)乾燥しやすい指先や爪回りにマッサージしながら、クリームをなじませます

スクラブマッサージをする

スクラブ入りのマッサージクリームでマッサージすると、よけいな角質がとれて血行もUP。

くすみが解消し手の肌に透明感がでます。

定期的にマッサージすることで血のめぐりが改善され、ターンオーバーが整うので、肌にハリやうるおいが出て年齢を感じさせない手に近づけます。

マッサージ後はしっかり保湿を。化粧水をたっぷり塗って、ハンドクリームでふたをしましょう。

つるつるの状態を長くキープできます。

浮き出た血管はぶらぶら体操でケア

浮き出た血管はケアができなさそうなイメージがありますが、実は血行を改善することで目立たない状態にできる可能性は充分。

そこでおすすめなのが、ぶらぶら体操。

腕を心臓よりも高い位置に上げて、ブラブラ動かすだけでOKなので、お風呂に入りながらなどスキマ時間にすぐできます。

また、寝る前にベッドの上で手と足を上に垂直に伸ばして揺らすのもおすすめ。

血行がよくなるのはもちろん、リラックス効果があるのでよく眠れるというメリットがあります。

ハンドケアサロンに通う

スペシャルケアとして手のお手入れに特化したハンドケアサロンに通うのもおすすめ。

少し値ははりますがプロの技術でエイジングケアをしてもらえますし、マッサージが気持ちよくて癒し効果もバッチリ。

日ごろ頑張っている自分へのご褒美にもおすすめです。

 

■施術の流れの例
(1)ソフトピーリング
AHAと呼ばれる酸をつかって、手の肌にたまっている古い角質を優しくオフ。ターンオーバーを整え、くすみをとります。ピーリング後はローションで保湿して、うるおいを肌に閉じ込めます。

(2)マッサージ
手を軽くストレッチした後に、「関節ほぐし」と呼ばれるマッサージを。関節が目立ちやすい第二関節あたりを中心に手の甲から指先に向けて、優しくもんでいきます。日ごろ仕事や家事でよく使う手は、意外とこっている場合が多いので、しっかりほぐします。手の関節のごつごつ感の緩和にも効果的だそうです。

(3)エレクトロポレーション+EMSマシン
エレクトロポーションは美容液をマシンで肌の奥まで浸透させる美容法で、EMSは微弱な電気を流すことで刺激を与えて血のめぐりをよくする美容法。どちらもフェイシャルエステで人気のメニューです。手のエイジングケアに大切な保湿ケアと血行促進を同時に行うので、高い効果が期待できます。

(4)仕上げ
日焼け止めとネイルオイルを塗って終わり。施術後は、手の滑らかさや透明感がアップして、若々しい印象になります。

ハンドケアサロンが近くにない、時間やお金の負担が気になるという人は、ご紹介したサロンの施術を参考にセルフケアをするのがおすすめ。

顔のピーリングするときに手も一緒にピーリングしたり、美顔器で手をケアしたりと、顔のついでにお手入れすると楽ちんです。

顔のケアと同じように念入りにケアしてあげれば、すべすべの若々しい手にグッと近づけるはずです。

サプリを使う

ハンドケアを頑張っているのに、なかなか効果が出ない場合は、身体全体のコンディションを見直してみるのがおすすめです。

美容に大切な栄養が足りていない、肌をつくる細胞に元気がないといった状態では、結果があらわれるまでに時間がかかってしまいます。

そこでおすすめなのがサプリの活用。

美容成分や健康成分を効率よくチャージし、身体全体の調子を整えれば、手の肌も美しい状態になる可能性が高いです。

手のエイジングケアにお悩みの人におすすめのサプリを3つご紹介します。

(1)コラーゲンサプリ

コラーゲンは肌のハリやうるおいを内側からキープしてくれる成分で、若々しく美しい肌をつくるのには欠かせないものです。

20代後半からコラーゲンが減少するのは先ほどお伝えした通りですが、30代後半になるとガクッとその量が減ってしまいます。

また、紫外線はコラーゲンの質を低下させる作用があるので、紫外線を受けやすい手は、他のパーツよりコラーゲンが減りやすいといえます。

サプリを活用して良質なコラーゲンを補うことで、手にハリとうるおいを与えましょう。

 

(2)ビタミンCサプリ

手の老化の一番の原因は紫外線。

ビタミンCは皮膚のメラニン色素の生成を抑え、コラーゲンの生成を助けるので、紫外線による肌のダメージを軽減してくれるといわれています。

また、老化の原因となる酸化を防ぐ作用や、免疫力アップの作用も。身体全体のアンチエイジングができるので、ぜひ取り入れたい成分です。

 

(3)ミトコンドリアサプリ

手のアンチエイジングのためには、ターンオーバーを整えることが大切です。

ミトコンドリアは細胞のなかにある非常に小さな器官で、細胞の代謝とエネルギーの生成に大きな役割を果たしています。

細胞の増殖や修復にはミトコンドリアのつくるエネルギーが深く関わっているため、ミトコンドリアの量が少なかったり、働きが鈍っていたりすると、ターンオーバーが乱れ、肌の老化につながります。

ミトコンドリアサプリには、ミトコンドリアを活性化するために成分がたっぷり。

飲むだけで細胞レベルのケアができることから、非常に注目を浴びているサプリです。手の肌はもちろん、身体全体をいきいきとした状態にしてくれます。

 

 

まとめ

年齢が出やすい手ですが、その分、お手入れ次第でずっと若々しい印象を与えることが可能です。

透明感のあるすべすべの手は、周りの人からも好印象。

ネイルや指輪、ブレスレットなど手元のおしゃれもグッと映えるようになります。

まずは、日焼け止めやハンドクリームを使うだけでもOK。できることからコツコツ続けて、手の見た目年齢を若返らせましょう。

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